じゃむ屋&保護猫カフェの口コミ・料金・アクセス情報

福岡県遠賀郡芦屋町、遠賀川河口の正門通り商店街に佇む古民家カフェに、約100匹もの保護猫が暮らす癒し空間があります。じゃむ屋&保護猫カフェは、野菜ソムリエの店主が手作りジャムと旬の野菜ランチを提供する飲食店と、譲渡型保護猫カフェが一体となった全国でも稀有な複合店舗です。北九州エリアからほど近い港町で、ヘルシーランチと猫との触れ合いを同時に楽しめる場所として、地元客から遠方の猫好きまで幅広く支持されています。本記事では、じゃむ屋&保護猫カフェの基本情報、保護猫カフェのシステム、メニューの特徴、アクセス、店舗の魅力までを詳しくご紹介します。

目次

じゃむ屋&保護猫カフェの基本情報

じゃむ屋&保護猫カフェは、福岡県遠賀郡芦屋町船頭町5-16に位置し、電話番号は093-222-1517です。営業時間はカフェが10時から17時まで、ランチタイムは11時30分から15時まで、ねこカフェ部分は12時から17時までと、3つの機能ごとに時間帯が設定されています。定休日は不定休で、最新の営業日や臨時休業情報はInstagram(@bebeimani、@jamuyanekoroom)で告知されているため、訪問前に確認するのが確実です。

店舗は古民家を改装した造りで、テーブル席は5卓(うち1卓はソファー席)。女性ひとりでも入りやすい温かみのある雰囲気で、家族連れや猫好きの友人同士、ジャム目当てのお客まで幅広く受け入れています。福岡県動物愛護センターのセンター登録団体として正式に登録されており、行政と連携した譲渡活動を継続しているのも安心ポイントです。保護猫カフェ部分は2022年5月4日にオープンし、地域の多頭飼育崩壊現場からのレスキューや野良猫保護を地道に続けてきました。

保護猫カフェの利用システムと料金

じゃむ屋の保護猫カフェは、完全な譲渡型として運営されています。利用方法はシンプルで、入室前にスタッフへ希望の利用時間(30分または60分)を伝えて料金を支払い、その後ねこルームへ案内される仕組みです。猫におやつをあげたい場合は別途料金が発生します。具体的な利用料金は公式サイトでの公開がなく、来店時の確認または電話での問い合わせが必要です。Instagramのプロフィールや投稿で随時告知されているため、最新情報の取得をおすすめします。

入室時には消毒や手洗いなど一般的な衛生マナーがあり、猫の体調や性格に応じてふれあい方の指示があります。ねこルームには現在85頭前後の猫たちが暮らしており、店全体では約100匹を保護管理しているという規模感です。健康状態に不安のある猫は別室で治療・養生しており、ふれあいスペースに出ているのは人慣れが進んだ穏やかな子たちが中心。多頭飼育崩壊から救われた猫、人懐こく膝に乗ってくる甘えん坊、マイペースに昼寝を満喫する古株まで、性格のバリエーションが豊富で、回ごとに違う猫たちと出会える楽しさがあります。

譲渡を希望する場合は、ふれあいを通じて気になる子を見つけ、店主や担当スタッフと相談しながら審査を進めます。トライアル期間や飼育環境の確認など、譲渡にはきちんとしたプロセスがあり、衝動的なお迎えを防ぐ仕組みです。記事媒体の取材によれば、2〜3日で家族が決まる猫もいれば、4年以上店で暮らしている古参猫もおり、相性重視の譲渡が徹底されています。

メニューと食事の楽しみ

じゃむ屋の最大の特徴は、保護猫カフェに併設された本格的なランチ&スイーツメニューです。店主の今仁洋子さんは野菜ソムリエの資格を持ち、地元産の野菜をたっぷり使ったヘルシーな料理を提供しています。本日のランチは単品+680円で楽しめ、キッシュランチは880円、ワッフルランチとパンケーキランチはそれぞれ1,280円と、平日のランチ需要にしっかり応える価格帯です。

スイーツも旬の果物を使った自家製品が並びます。ねこパフェ880円、メロンボート480〜580円、マンゴーボート580円といったフルーツメニューは、見た目の華やかさと素材の良さでSNS映えする一品。ジャム製造から始まったお店だけあって、手作りジャム、シロップ、ドレッシング、パウンドケーキの物販も充実しており、テイクアウトや手土産にも適しています。「ウインにゃー珈琲」など猫モチーフのドリンクメニューもあり、ランチだけでなくカフェ利用でも楽しめます。

食事スペースとねこルームは分かれているため、食物アレルギーや猫が苦手な同行者がいても安心して利用可能。ランチ後にカフェタイムへ移行し、デザートを楽しんでから保護猫ルームへ向かうという滞在の流れが定番です。野菜中心のヘルシー志向と、保護猫支援というメッセージ性が両立した、唯一無二のスタイルが多くのリピーターを生んでいます。

アクセスと駐車場

じゃむ屋&保護猫カフェへのアクセスは、車利用が最も便利です。建物の裏に駐車場が6台分用意されており、入口の掲示ボードに駐車場の位置を示す案内図が出ています。北九州市西エリアからは車で約10分、福岡市方面からは九州自動車道古賀ICまたは若宮ICから一般道経由でアクセス可能です。芦屋町のメインストリートである正門通り商店街沿いに位置するため、目印となる商店街アーケードを目指すと迷いにくいでしょう。

公共交通機関を利用する場合は、JR鹿児島本線の遠賀川駅が最寄り駅となります。遠賀川駅前から芦屋タウンバスの「海浜公園・遠賀川駅線」が運行しており、鶴松団地経由は平日35便・土日祝24便、祇園崎経由は平日11便・土日祝13便と本数が確保されています。バスで芦屋町中心部まで移動し、船頭町エリアで下車後、徒歩で店舗へ向かう経路が標準です。バスの運行間隔やダイヤは芦屋町公式サイトの「芦屋タウンバス時刻・料金・路線図」ページで確認できます。

遠賀川河口にある芦屋町は、芦屋海浜公園や芦屋釜の里など観光スポットも点在しており、ドライブや日帰り観光と組み合わせやすい立地です。北九州空港からのレンタカー観光、福岡市からの日帰り旅行のルートに組み込みやすく、猫好きの聖地巡礼先としてSNSで紹介されることも増えています。

こんな人におすすめ

じゃむ屋&保護猫カフェは、保護猫支援に関心がある方、ヘルシーで手作り感のあるランチを楽しみたい方、北九州・遠賀エリアでゆったりした時間を過ごしたい方に特におすすめできる店舗です。約100匹規模の保護猫を抱える店主の活動を、コーヒー1杯やランチ1食で応援できる気軽さは、寄付や里親になるハードルが高いと感じる方にとっても入口として最適です。

里親希望者にとっては、譲渡型カフェの中でも母数が多いため、性格や毛色など希望に合った猫と出会える可能性が高いのが大きな利点。福岡県動物愛護センターのセンター登録団体である点も、譲渡プロセスの信頼性を担保します。一度の訪問で運命の出会いがなくても、通うたびに新しい保護猫が入ってくるため、根気よく相性を見極められます。

純粋に癒されたい方、観光や帰省ついでに立ち寄りたい方も、ランチ+スイーツ+猫ふれあいで2〜3時間ゆっくり滞在できる構成は満足度が高いはず。ジャムやパウンドケーキは手土産にも喜ばれ、訪問の思い出を持ち帰れるのもうれしいポイントです。古民家のやわらかな空気、野菜ソムリエが手がける素朴で滋味深い料理、そしてのびのび暮らす保護猫たちの存在が一体となったこの場所は、芦屋町という小さな港町の確かな魅力スポットになっています。

まとめ

じゃむ屋&保護猫カフェは、福岡県遠賀郡芦屋町船頭町に位置する譲渡型保護猫カフェ併設の古民家ランチカフェです。野菜ソムリエの店主が手がけるヘルシーなランチと旬のフルーツスイーツ、約100匹規模で保護されている猫たちとのふれあい、手作りジャムの物販という3つの軸が融合した個性派店舗。営業時間はカフェが10時から17時、ランチが11時30分から15時、ねこカフェが12時から17時で、定休日は不定休のためInstagramでの情報確認が確実です。保護猫カフェの料金は30分・60分の選択制で前払い、具体的な金額は来店時または電話093-222-1517で確認しましょう。駐車場は6台、JR遠賀川駅から芦屋タウンバスでのアクセスも可能です。北九州・遠賀エリアでヘルシーランチと保護猫支援を同時に楽しみたい方は、ぜひ正門通り商店街のじゃむ屋を訪れてみてください。

福岡県内の他の猫カフェ情報は福岡県の猫カフェ一覧からチェックできます。

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