福岡市早良区次郎丸にある「保護猫カフェ Kaipooh」は、地下鉄七隈線の次郎丸駅から徒歩約2分の場所にある保護猫カフェです。1階が老犬老猫ホーム、2階が保護猫カフェという2階建ての複合施設で、漫画キャラクターから名付けられた個性豊かな猫たちと過ごせる「推し活ができる保護猫カフェ」として運営されています。この記事では、保護猫カフェ Kaipoohの料金システムや猫たちの特徴、アクセス情報などをまとめてご紹介します。
保護猫カフェ Kaipoohとは
保護猫カフェ Kaipoohは、福岡市早良区次郎丸4丁目のコアメゾンアイ101に拠点を構える施設です。同じ建物内で1階が老犬老猫ホーム、2階が保護猫カフェという構成になっており、24時間スタッフが常駐する全頭屋内飼育の体制で運営されています。
運営理念として「人も猫も、のんびり安心できる居場所を」を掲げ、保護猫を新しい家庭につなぐ里親探しの活動と、来店者がゆったり猫と過ごせるカフェ空間を両立させているのが特徴です。譲渡金は10,000円からで、保護した猫たちの医療費などに充当される仕組みになっています。
このお店ならではの個性として、施設内に豊富な漫画コレクションが置かれており、来店者は猫と触れ合いながら漫画を読んで過ごすことができます。猫たちには漫画作品のキャラクター名が付けられていて、推し活グッズの販売や寄付による継続的な支援も行われている点が、ほかの保護猫カフェにはあまり見られないユニークな運営スタイルです。
在籍する猫たち
Kaipoohには現在18頭の保護猫が在籍しており、それぞれに漫画キャラクター由来の名前が付けられています(2026年5月時点の公式サイト紹介ベース)。在籍状況は里親決定や新規受け入れによって変動するため、最新情報は公式サイトの猫紹介ページで確認するのがおすすめです。
漫画作品別の主な命名例
- 銀魂系: 神威、神楽、定春、たしぎ
- 東京リベンジャーズ系: ドラケン、マイキー
- NARUTO-ナルト-系: ナルト、ヒナタ、いの
- 呪術廻戦系: 悠仁
- ONE PIECE系: ロビン
- 葬送のフリーレン系: シュタルク
性格紹介もユニークで、「わがままボディが魅力的な男の子(阿伏兎)」「ちゅーる大好きなビビりっ子(神威)」「膝のり大好きな甘えん坊(神楽)」「真っ黒な体に黄色のくりくりおめめ(定春)」など、それぞれの個性が伝わる紹介文が公式サイトに掲載されています。好奇心旺盛な若い猫から、おばあちゃん猫の九ちゃんまで年齢層も幅広く、さまざまな性格の猫と出会えるのが魅力です。
漫画ファンであれば、好きな作品のキャラクター名がついた猫に会いに行く楽しみ方もできますし、推し活グッズの販売を通じて気に入った猫を継続的にサポートすることも可能です。
料金システム
Kaipoohのカフェ料金は公式サイトの料金ページに料金表として掲載されています。来店前に必ず最新の料金表を公式サイトで確認することをおすすめします。
譲渡に関する費用
里親として猫を迎える場合の譲渡金は10,000円からとなっています。この譲渡金は、保護した猫たちのワクチン接種・不妊去勢手術・健康診断などの医療費に充当される仕組みです。譲渡条件や手続きの詳細は、来店時にスタッフへ相談するか、公式Instagram(@kaipooh1102)からの問い合わせで確認できます。
支払い方法
施設全体で複数の決済方法に対応しており、VISA、Mastercard、JCB、American Expressといった主要クレジットカードのほか、各種電子決済も利用可能です。これは1階の老犬老猫ホームと共通の決済システムが導入されているためで、現金以外でも会計しやすい点はうれしいポイントです。
寄付・推し活による支援
譲渡金以外にも、推し活グッズの購入や寄付を通じて保護猫の医療費・運営費を継続的にサポートできる仕組みがあります。お気に入りの猫のグッズを購入することで、その子や同じ施設の仲間たちの暮らしを支えることにつながります。
利用する際のポイント
Kaipoohは老犬老猫ホームを併設する施設のため、一般的な猫カフェとは少し異なる利用ルールになっています。スムーズに利用するためのポイントをまとめました。
事前連絡が推奨される運営スタイル
カフェ部分の来店受付は、要事前連絡での運営が基本となっています。これは1階の老犬老猫ホームで介護中の動物たちのケアを優先しながら、2階の保護猫カフェも安全に運営するためのスタイルです。来店を希望する場合は、公式Instagram(@kaipooh1102)のDMや公式サイトの問い合わせ窓口から事前に連絡しておくと安心です。
定休日のスケジュール
毎週火曜日と、第2・第4水曜日が定休日に設定されています。月によっては連続して休業日が並ぶこともあるため、来店予定日が休業日にあたっていないかをカレンダーで確認しておきましょう。
漫画スペースの活用
店内には豊富な漫画コレクションが揃っているため、猫と過ごしながら読書を楽しむという過ごし方も可能です。一気読みしたい作品がある場合は、滞在時間を長めに確保して訪れるのがおすすめです。
看板犬とのふれあい
1階の老犬老猫ホームに在籍する犬たちが、状況に応じて看板犬として迎えてくれることもあります。猫だけでなく犬も好きな方にとっては、両方の動物と触れ合える貴重な機会になります。
推し活グッズの楽しみ方
来店時に気に入った猫がいたら、その子の推し活グッズをチェックしてみるのも楽しみ方の一つです。アクリルキーホルダーやバッジなどがラインナップされており、購入金額の一部は猫たちの医療費や運営費にあてられます。
アクセス・営業情報
電車でのアクセス
福岡市営地下鉄七隈線「次郎丸駅」から徒歩約2分です。次郎丸駅は天神南駅から七隈線で約13分の場所にあり、福岡市中心部からも乗り換えなしでアクセスできる立地になっています。駅出口から大通り沿いを歩けばすぐに到着するため、初めての来店でも迷いにくい場所です。
車でのアクセス
施設に専用の来客用駐車場の有無については公式情報での明記がないため、来店時は事前に駐車スペースの有無をスタッフへ確認するか、近隣のコインパーキングを利用するのがおすすめです。次郎丸駅周辺には複数のコインパーキングがあります。
営業時間と定休日
- 営業時間: 10:00〜18:00(要事前連絡)
- 定休日: 毎週火曜日、第2・第4水曜日
カフェの利用は事前連絡を推奨する運営スタイルのため、当日の飛び込み来店ではなく、来店前にInstagramのDMや問い合わせ窓口から日時を相談しておくとスムーズです。
連絡先
施設代表の連絡先として、相談デスクの電話番号0120-732-303が公開されています(平日10:00〜17:00受付)。これは1階の老犬老猫ホーム部門の窓口を兼ねていますが、保護猫カフェに関する問い合わせも案内してもらえます。日常的な来店相談やイベント情報は、公式Instagram(@kaipooh1102)のDMの方が反応が早い傾向があります。
そのほかの案内
- 全頭屋内飼育、24時間スタッフ常駐の体制で運営
- 推し活グッズの販売あり
- 漫画コレクションが充実しており店内で読書可能
- 譲渡金は10,000円から(医療費に充当)
- 動物取扱業登録: 展示E601005、保管E601006(有効期限2029年4月23日、動物取扱責任者: 的場祥子)
店舗情報
| 住所 | 福岡県福岡市早良区次郎丸4-1-19 コアメゾンアイ101 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜18:00(要事前連絡) |
| 定休日 | 毎週火曜日、第2・第4水曜日 |
| 電話番号 | 0120-732-303(相談デスク 平日10:00〜17:00) |
| 公式サイト | 保護猫カフェ Kaipooh |
| SNS | |
| 最終確認 | 2026年05月01日 |
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※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年05月01日時点での情報になります。 営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、 最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。
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