東京キャットガーディアン 開放型シェルター(豊島区)の利用方法・営業時間・アクセス情報

JR山手線・大塚駅から徒歩5分、豊島区南大塚3-50-1のウィンドビル5階にある東京キャットガーディアン 開放型シェルターは、NPO法人東京キャットガーディアンが運営する保護猫の譲渡型シェルターです。一般的な猫カフェではなく、行き場を失った猫が新しい家族と出会うまで暮らす施設で、来場者は寄付という形で運営を支えながら譲渡対象の猫たちと過ごせます。2008年12月に日本初の里親会場・猫カフェ・猫雑貨店を併設した施設として開設され、以降は譲渡活動と地域猫活動の拠点として運営されています。この記事では、利用方法・営業時間・定休日・アクセス・寄付制の仕組み・年齢制限・撮影ルールを、公式サイトの最新情報をもとに整理しました。

本記事に掲載している猫カフェ情報は2026年5月8日時点の確認です。最終確認日以降の最新の営業時間や運営状況は公式サイトで再確認してください。

目次

施設の基本情報

開放型シェルターは、JR大塚駅から徒歩5分のウィンドビル5階に入居する保護猫カフェ型のシェルターです。譲渡対象の猫が常時暮らしており、来場者は猫たちと過ごしながら相性を確かめることができます。同ビル内にはリサイクルショップやTCG動物病院などの関連施設もあり、ショップでの買い物や物資寄付も保護活動の支援につながります。猫の在籍数は変動しますが、子猫から成猫まで幅広い年齢層が暮らしています。

項目 内容
施設名 東京キャットガーディアン 開放型シェルター(保護猫カフェ)
運営団体 NPO法人 東京キャットガーディアン
住所 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F
電話番号 03-5951-1668
最寄り駅 JR山手線 大塚駅から徒歩5分
業態 保護猫の譲渡型シェルター(保護猫カフェ)
開設 2008年12月

営業時間と定休日

開放型シェルターの開放時間は、平日と土日祝で開始時刻が異なります。平日は14時から、土日祝は13時から開放され、夜間は20時まで猫カフェスペースを開けています。譲渡対象の猫と日中ゆっくり過ごしたい場合は閉室時刻が18時の表記もあるため、最新の閉室時刻は来場前に公式サイトで再確認すると安心です。定休日は火曜日で、火曜が祝日と重なる場合も同様に休館です。

区分 開放時間
平日 14:00〜20:00(火曜定休)
土日祝 13:00〜20:00
定休日 火曜日(祝日も火曜定休)

火曜は里親希望者の面談(要予約)のみ受け付ける運用で、一般来場者の入室はできません。長時間滞在を予定している場合は、開放開始時刻に近い時間帯に入室するのがおすすめです。

寄付制の入室と支払い方法

開放型シェルターは「入場料」という形式の料金は設けていません。代わりに、運営費を支えるための寄付という形で入室時に協力する仕組みです。一般的な猫カフェのような時間制料金ではないため、滞在時間で金額が決まるわけではありませんが、保護活動の継続には寄付が欠かせない構造になっています。具体的な金額の目安や受付方法は、来場時にスタッフへ確認するか、公式サイトの「ご寄付」ページを参照してください。

  • 入場料は設定なし(運営継続のための寄付制)
  • 別途、シェルター内で猫用フードや雑貨の販売、物資寄付の受付あり
  • ショップでの購入や中古ペット用品の物資寄付も保護活動の支援になる

寄付以外にも、リサイクルショップ「ShippoTV通販部」での買い物や物資寄付、Yahoo!ネット募金、古本チャリティ募金など多様な支援の窓口が用意されています。

アクセスと所在地

最寄り駅はJR山手線・大塚駅で、駅から徒歩5分の南大塚3丁目エリアに位置します。大塚駅は山手線で池袋駅から1駅、上野駅方面へも乗り換えなしでアクセスできるため、都内各方面から訪問しやすい立地です。専用駐車場の案内はないため、車で訪問する場合は南大塚3丁目周辺のコインパーキングを利用する形になります。

アクセス手段 詳細
電車 JR山手線 大塚駅から徒歩5分
専用駐車場なし。周辺コインパーキングを利用

大塚駅周辺には飲食店やコンビニも揃っているため、見学の前後に休憩や食事を組み合わせやすいエリアです。

年齢制限・撮影ルール・予約

開放型シェルターは予約なしで来場できますが、譲渡を希望する場合や火曜の面談には予約が必要です。年齢制限は小学生以下の入室に保護者の同伴が必要で、家族連れでも訪問できる運用です。撮影はフラッシュを使わない範囲で可能で、SNSへの投稿も猫の里親探しにつながる活動として歓迎されています。

項目 内容
予約 一般入室は予約不要。譲渡面談・火曜の面談は予約必須
年齢制限 小学生以下は保護者の同伴必須
撮影 フラッシュ未使用なら撮影可
支払い 入室時の寄付は現金での協力が基本(窓口での確認推奨)

譲渡を前提に来場する場合は、初回見学のうえで申込書類の提出や面談、トライアルなどの段階を経る運用です。具体的な譲渡条件や手順は、公式サイトの「里親になりたい」ページに案内があります。

譲渡シェルターとしての役割

東京キャットガーディアンは2008年4月に設立され、保健所や動物愛護センターから猫を引き取り、適正な飼育者へ譲渡する活動と地域猫活動を行うNPO法人です。開放型シェルターはその活動の中心施設のひとつで、譲渡対象の猫たちが新しい家族と出会うまで暮らす場所として機能しています。来場者が猫と過ごす時間そのものが、保護猫の社会化や情緒安定にもつながる仕組みです。

  • 設立: 2008年4月
  • 代表: 山本葉子
  • 関連施設: 第一シェルター、ケアシェルター、そとねこ病院、猫付きシェアハウス
  • 開放型シェルターは日本初の里親会場・猫カフェ・猫雑貨店併設施設として2008年12月に開設

譲渡を前提とした施設のため、純粋にカフェとしてくつろぐ目的よりも、保護猫の譲渡活動を見て体験し支える姿勢で訪問するのが向いています。

見学ツアー(団体向け)

シェルターの活動を深く知りたい場合は、約1時間の「猫シェルター見学ツアー」も用意されています。ツアーでは開放型シェルターを起点に、第一シェルター、ケアシェルター、開放型シェルター(保護猫カフェ)の3施設を案内する内容です。料金は1人2,000円で全額が寄付となり、5名以上の団体での申し込みに限定されています。

  • 料金: 1人2,000円(全額寄付)
  • 所要時間: 約1時間
  • 対象: 5名以上の団体
  • 申込: 公式サイトの猫シェルター見学ツアー申込フォームから受付
  • 注意: 小学生以下は保護者同伴。猫アレルギーがある人は事前に検討が必要

見学ツアーは入室時の寄付とは別枠です。ツアー終了後に開放型シェルターでゆっくり過ごす場合は、シェルターの開放時間内に合わせてスケジュールを組むのが現実的です。

公式サイト・SNS

最新の営業情報、譲渡対象の猫の紹介、各種寄付窓口は公式サイトと公式SNSで発信されています。

定休日や臨時休館、譲渡に関する最新情報は公式サイトのお知らせを訪問前に確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 開放型シェルターは入場料がかかりますか?

A. 一般的な意味での入場料は設定されていません。運営は寄付で支えられており、来場者は入室時に寄付という形で協力する仕組みです。譲渡活動や地域猫活動を継続するための重要な財源になっているため、趣旨を理解したうえでの協力が前提となります。

Q. 子どもと一緒に行けますか?

A. 行けます。小学生以下のお子さんは保護者の同伴が必須で、家族連れの見学にも対応しています。猫はストレスに敏感なため、追いかけ回したり大声を出したりしない配慮は必要です。猫アレルギーがある場合は、入室前に体調を確認してから判断してください。

Q. 写真撮影や動画撮影はできますか?

A. フラッシュを焚かなければ撮影は可能です。譲渡を待つ猫たちの姿をSNSで発信することは新しい家族を見つけるきっかけにもなるため、フラッシュ未使用かつ猫を驚かせない範囲での撮影は歓迎されています。長時間カメラを向け続けて猫が嫌がる素振りを見せたら距離を取るのが基本のマナーです。

Q. 当日いきなり訪問しても大丈夫ですか?

A. 一般来場の入室は予約不要です。ただし火曜は里親面談(要予約)のみで一般来場の入室は受け付けていないため、火曜の訪問は避けてください。譲渡を申し込む場合や、団体での見学ツアーを希望する場合は事前予約が必要です。

Q. 気になる猫がいたら、その場で里親になれますか?

A. 即日譲渡ではなく、申込書類の提出や面談・トライアルなどの段階を経る運用です。猫と人の双方が無理なく暮らせる相性を確認するための仕組みで、まずは公式サイトの「里親になりたい」ページから申込手順を確認したうえで、シェルターでの面談に進む流れです。火曜は面談専用日のため、譲渡相談はその枠での予約も検討できます。

同じ豊島区内のほかの猫カフェ・保護猫カフェも比較したい場合は、豊島区(池袋・大塚・要町)の猫カフェ・保護猫カフェガイドで料金・営業時間・アクセスをまとめて確認できます。

最終確認日と免責

最終確認日: 2026-05-08(公式サイトと公式SNSを参照)

本記事は公開情報をもとに作成しています。営業時間・寄付の目安・譲渡条件・見学ツアーの受付状況などは変更される場合があるため、来場前に必ず公式サイトInstagramで最新情報を確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次