保護猫の家「along with」岐阜の口コミ・料金・アクセス情報

一般社団法人Along withが運営する「保護猫の家『along with』岐阜」は、岐阜県岐阜市上土居の住宅街にある保護猫専用のシェルターです。代表者の川島保徳さんが2001年にボランティアとして始めた猫の保護活動を母体として、2022年4月に任意団体「Along with」が立ち上がり、2023年11月に一般社団法人として法人化されました。本記事では、見学方法・寄付による支援メニュー・運営形態など、初めて訪れる方が押さえておきたいポイントを整理してまとめました。

目次

保護猫の家「along with」岐阜とは

Along withは「保護猫さんが安心して暮らせる場所」をコンセプトに掲げる岐阜市拠点の動物保護団体で、保護猫専用のシェルターを運営しています。一般的な触れ合い型の猫カフェとは異なり、施設で暮らす猫たちは新しい家族との出会いを待つ保護猫であり、団体の活動の中心は譲渡を前提とした保護活動と日々のお世話です。代表者の川島保徳さんが個人ボランティアとして始めた活動が法人化に至った経緯から、活動歴の長さと組織化された運営体制の両方を備えた団体です。

施設は岐阜県岐阜市上土居751-11にあり、長良川北岸の住宅街に位置しています。事務局住所として公開されているこの場所のほか、団体は岐阜市北部に2施設を構えており、スタッフ募集ページでは「岐阜市北部の2施設」での飼育室清掃や餌やり業務が案内されています。なお代表者の自宅を保護猫のために提供する形態を取っているため、住宅街への猫の遺棄は受け付けていない旨が公式サイトに明記されており、見学希望者も事前申込みを徹底するよう案内されています。

団体の規模は代表理事1名・スタッフ11名体制で、保護猫の定員は80頭と公式ページに記載されています。岐阜市の第一種動物取扱業として登録されており(登録番号: 岐阜市第120355号)、行政手続きを経た正式な動物取扱業者として猫の保護と譲渡を行っています。施設名「猫やしき by along with」の通称も併用されており、SNSや活動報告では「猫やしき」と呼ばれることもあります。

公式サイトのギャラリーセクションでは「住人猫のご紹介」「猫たちの自由時間」「飼育室」「設備・食事など」のカテゴリで施設内の様子が紹介されており、保護猫が落ち着いて過ごせるよう飼育室・自由時間スペースが分けられている構造がうかがえます。Instagramアカウント「@along.with2022」では日々の活動報告や保護猫の様子が定期的に発信されており、4月下旬から5月上旬にかけても複数の記事更新が行われている運営状況です。

料金システム

保護猫の家「along with」岐阜は保護猫シェルターとして運営されており、触れ合い型の猫カフェのような時間制の入場料金は設定されていません。「30分」「60分」「フリータイム」といった時間制プランは存在せず、施設の役割は譲渡を前提とした見学・面会と、団体活動への支援を行う場としての位置づけです。

団体の運営は寄付金・物資寄付・ボランティアによる労務提供を中心に支えられている構造で、公式サイトでは以下の支援メニューが案内されています。

支援区分 内容 備考
金銭寄付 任意金額 キャットフード・医療費・施設管理費等に充当
物資寄付 フード等の必要物資 Amazonほしいものリストで指定品目を確認できる
Amazonほしいものリスト オンライン購入で直送 遠方からでも物資寄付が可能
有償スタッフ募集 時給1001円 週1回3時間程度から相談可能、飼育室清掃・餌やり業務

※譲渡時の医療費負担や見学時の費用については公式サイトに記載がない場合があります。最新の案内や条件は問い合わせ窓口でご確認ください。

施設見学を希望する場合は公式サイトの問い合わせページから事前申込みを行う流れで、随時の見学に対応してもらえる仕組みです。寄付の中でもAmazonほしいものリストの仕組みは、遠方在住者でもオンラインで必要物資を直接団体に届けられる支援チャネルとして機能しています。スタッフ募集も継続して行われており、有償ボランティア(パート的な勤務形態)として保護活動に関わる選択肢も用意されている点が特徴です。

なお、来館予約や見学に料金がかかるかどうか、譲渡時の費用負担についての詳細は公式サイトでは明示されていません。寄付制シェルターという運営形態のため、見学時に支援金や寄付を任意で受け付ける運用になっている可能性があります。最新の案内については公式サイトの問い合わせフォームから直接確認するのが確実です。

口コミ・評判

保護猫の家「along with」岐阜は、地元の動物保護コミュニティや猫好き層を中心にSNSでの認知度が高まっている団体です。Instagramアカウント「@along.with2022」では保護猫の日常や新しい家族との出会いの様子が定期的に投稿されており、団体の活動を可視化することで支援の輪を広げている運営方針がうかがえます。

団体の活動姿勢として紹介されやすいのは、2001年から続く長期間の保護活動実績と、法人化を経て組織体制を整えた点です。個人ボランティアから始まった活動が任意団体・一般社団法人へと段階的に発展してきた経緯は、活動の継続性と信頼性を示す要素として評価されやすい構造になっています。第一種動物取扱業の登録を受けた正式な動物取扱業者である点も、初めて団体を知る方にとっての安心材料です。

施設運営の特徴として取り上げられやすいのは、定員80頭という規模感と、岐阜市北部の2施設を運営する組織的な体制です。スタッフ11名で日々のお世話を分担し、有償スタッフ募集も継続して行うことで、長期保護を必要とする高齢猫や医療ケアが必要な猫も受け入れられる運営基盤が整っています。住宅街の中にある施設という立地から、猫たちが落ち着いた環境で生活できる点もシェルターとしての強みです。

気になる点として把握しておきたいのは、施設が触れ合い型の猫カフェではないため、気軽に立ち寄って猫と遊ぶスタイルでは利用できないことです。見学は問い合わせフォームからの事前申込制で、いつでも入れる形態ではありません。また、住宅街に位置する事務局兼施設という運営形態のため、猫の持ち込みや遺棄は受け付けていない旨が公式サイトに明記されており、来訪マナーへの配慮が求められます。電話窓口は公開されておらずメール(info@alongwith.org)と問い合わせフォームのみが連絡経路となっている点も、訪問前に押さえておきたい要素です。

アクセス・営業情報

保護猫の家「along with」岐阜の事務局は岐阜県岐阜市上土居751-11にあり、長良川北岸の住宅街に位置しています。郵便番号は502-0803です。岐阜市北部にあたるエリアで、市中心部からは長良橋通りを北上した先に広がる落ち着いた住宅街が周辺環境です。

公共交通機関でのアクセスは、JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バスを利用するのが現実的です。岐阜市北部の上土居エリアへ向かうバス路線が運行されており、最寄りバス停から徒歩での来訪が可能ですが、住宅街内での施設特定のため事前に問い合わせ時に道順を確認することが推奨されます。岐阜駅・名鉄岐阜駅から車で20分程度の距離が目安です。

車の場合は東海北陸自動車道の岐阜各務原ICまたは名神高速道路の岐阜羽島ICからアクセスする経路が一般的で、市内からは長良川を渡って北側の住宅エリアに入る形になります。なお、施設の駐車場の有無については公式サイトに明記されていないため、車での来訪を予定している方は事前に問い合わせ時に確認しておくと安心です。

開所日や開所時間帯についても固定の営業時間は公開されておらず、見学は問い合わせフォームからの事前申込みベースで予約を組む流れです。スタッフが11名体制で運営しているとはいえ、医療通院や保護活動・譲渡対応で不在となる場面もあるため、必ず事前連絡を入れて訪問日時を調整する形になります。最新の見学受入状況や譲渡会の開催情報は公式サイトのお知らせ欄やInstagramで告知されるため、来訪前にチェックしておくと当日のミスマッチを避けられます。

店舗情報

団体名 一般社団法人Along with
施設名 保護猫の家「along with」岐阜(猫やしき by along with)
住所 〒502-0803 岐阜県岐阜市上土居751-11
営業時間 事前連絡制(見学は問い合わせフォームから申込)
定休日 不定休(医療通院・保護活動でスタッフ不在時あり)
メール info@alongwith.org
公式サイト 保護猫の家「along with」岐阜
SNS Instagram (@along.with2022)
運営形態 保護猫シェルター(一般社団法人)
料金 料金プランなし(活動支援は寄付・物資・有償スタッフ)
予約 必須(公式サイトの問い合わせフォーム)
第一種動物取扱業登録 岐阜市第120355号
定員 80頭
スタッフ数 11名
設立 2001年活動開始 / 2022年4月任意団体化 / 2023年11月法人化
最終確認 2026年5月5日

岐阜県内の他の猫カフェや保護猫スポットとあわせて検討したい場合は、岐阜県の猫カフェ一覧もあわせてご覧ください。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月5日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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