C-ways Cat&Coffeeの口コミ・料金・アクセス情報

青森県八戸市柏崎にあるC-ways Cat&Coffeeは、保護猫とスペシャリティーコーヒー専門店仕込みの本格カフェを併せ持つ、八戸市内では数少ない保護猫カフェです。2019年12月20日にオープンし、店名の「C」はキャット(Cat)・コーヒー(Coffee)・チャレンジ(Challenge)の頭文字に由来しています。八戸市内・南部エリアで保護猫カフェを探している方は、まず八戸でおすすめの猫カフェで他店舗との位置づけを比較しておくと、本格コーヒーと保護猫支援を1か所で両立できる本店ならではの特徴が分かりやすくなります。

目次

C-ways Cat&Coffeeとは

C-ways Cat&Coffeeは、青森県八戸市柏崎4-15-58にあるカフェ併設型の保護猫カフェです。国道45号線沿い、塩町交差点の角に位置し、2019年12月20日にオープンしました。店内はカフェスペースと猫とのふれあいスペースをガラス窓で分離した設計になっており、猫アレルギーの方や猫が苦手な同行者でもカフェ部分だけの利用が可能です。内装はオーナーがほぼ一人で手がけたもので、新しい建物ながら手作り感のある落ち着いた雰囲気が特徴です。

オーナーの塩崎聖さんは、生まれた時から実家で猫と暮らしてきた猫好きで、八戸市小中野のスペシャリティーコーヒー店「アンバーコーヒー」で1年間修業を積んだ後に独立して本店を立ち上げました。猫カフェでありながら本格的なエスプレッソマシンを導入し、カフェのみの来店も歓迎している点が、一般的な時間制猫カフェとは大きく異なる部分です。地域メディアの八戸経済新聞にもオープン時の取材記事が掲載されており、専門店仕込みの本格コーヒーを提供する猫カフェとして地元で認知されています。

保護活動の方針として、地域で行き場をなくした猫を引き取り、店舗で暮らしながら里親を待つスタイルを採っています。komachi-lab掲載の取材記事によると、店長が学生時代に友人から引き取った猫をガンで亡くした経験が原点となっており、医療ケアを受けられないまま行き場をなくす猫を減らすことを目指して運営している、と説明されています。一般メディアの取材時点では約30頭が里親募集中で、社長の愛猫「やまとさん」のみは譲渡対象外として店舗の看板猫を務めています。寄付に頼らない自走型経営を掲げ、コーヒーやドリンクの売上を保護活動の原資とする仕組みです。

料金システム

C-ways Cat&Coffeeの料金は、ふれあいスペース入場料+1ドリンク必須というシンプルな構成で、入場料は時間に応じた段階制を採用しています。地域メディアの紹介記事では複数のパターンが報じられており、最初の30分500円・以降30分ごとに400円という案内と、最初の30分400円・以降30分ごとに300円という案内が混在しています。料金は段階的に改定されている可能性があるため、訪問前に公式サイトおよび店舗SNS(Instagram@cways_cat_coffee/X@cat_ways)で最新の料金体系を確認することを強くおすすめします。

項目 内容
ふれあいスペース料金 段階制+1ドリンク必須(金額は公式サイトでご確認ください)
小学生以下 最初の1時間と以降の段階料金が大人と異なる設定(繁忙期は適用外の場合あり)
ドリンク ストレートコーヒー・カフェラテ各500円、カプチーノ550円、イチゴタピオカラテ600円ほか(過去取材時点)
支払い 公式サイトに明記なし(来店前に店舗へ問い合わせ推奨)

※入場料・ドリンク代の最新値は店頭または公式サイトで必ずご確認ください。1ドリンク制のため、純粋な飲食代も加算される点を見越して予算を組むと安心です。

ドリンク類はオーナーが小中野のアンバーコーヒーで修業した経歴を反映しており、スペシャリティーコーヒーを中心に提供しています。八戸経済新聞の開店時取材時点ではストレートコーヒー500円、カフェラテ500円、カプチーノ550円、イチゴタピオカラテ600円といったメニュー構成で、テイクアウトにも対応しています。猫と過ごさずカフェ単体で利用する場合は、ふれあいスペース料金は発生せず、コーヒー単品の利用になります。子連れ来店の場合は、小学生以下の料金が大人と異なる段階制となっているため、家族構成に合わせて事前に問い合わせておくと予算を立てやすくなります。

口コミ・評判

C-ways Cat&Coffeeの口コミ傾向としては、本格的なコーヒーの品質と保護猫の人懐っこさを両立させた体験への高評価が目立ちます。食べログの掲載口コミでは、写真撮影や鑑賞中心ではなく猫との濃密なふれあいを許容する運用が前向きに語られており、カフェメニューの満足度も高く評価される傾向です。ふれあいスペースに入っている猫はフレンドリーな性格の子が多く、膝乗りや抱っこにも応じてくれるため、初めての猫カフェ利用者でも距離を詰めやすい雰囲気です。

地域育児メディアのパパママふぁいと八戸版に掲載された家族訪問記には、オーナーの塩崎さんが子どもへの声掛けが上手で、猫アレルギーや接し方の相談にも丁寧に応じてくれた様子が綴られています。同記事の家族はC-ways Cat&Coffeeから保護猫「ルビー君」を譲り受けて家族に迎えた経緯も紹介しており、店舗が単なる癒しスポットではなく実際の譲渡導線として機能していることが読み取れます。猫との出会いから家族として迎えるまでをサポートしてくれる店舗としての側面も、地域住民から信頼されている部分です。

一方、店舗の運用上の特性として、口コミでも触れられているように営業時間や定休日の表記が情報源によって揺れています。公式サイトには「12:00〜18:30頃(諸事情により前後します)」「不定休(土日祝は原則営業/猫の体調により臨時休業あり)」と案内されており、一般的な飲食店のように曜日固定の運用ではない点を踏まえて訪問する必要があります。Instagram(@cways_cat_coffee)やX(@cat_ways)で当日の営業状況や猫の体調を発信しているため、訪問前にSNSで最新投稿を確認しておくと無駄足を避けやすくなります。komachi-labの取材でも、医療費と食費の維持が運営上の最大の課題と語られており、来店そのものが保護活動の継続支援につながる仕組みです。

アクセス・営業情報

最寄り駅はJR八戸線の本八戸駅で、南口から徒歩約12〜14分(約1.1km)、距離にして約873mです。本八戸駅は中心市街地の本八戸エリアの玄関口で、新幹線停車駅の八戸駅からは在来線で約5分の距離にあります。新幹線で他県から訪れる場合は、八戸駅で八戸線に乗り換えて本八戸駅まで移動し、駅から徒歩でアクセスするか、後述のバス停を利用する流れが現実的です。小中野駅からは徒歩約18分(約1.4km)でやや遠めのため、徒歩重視なら本八戸駅利用がおすすめです。

公共交通機関の場合、最も近いバス停は「NTT前」で、停留所から店舗まで徒歩約2分(約120m)です。次いで「柏崎新町」が徒歩約3分(約220m)、「二十八日町」が徒歩約5分(約330m)の位置関係になります。八戸市営バスや南部バスの中心市街地路線がこのエリアを通っているため、本八戸駅前や八戸中心街バスターミナルからバスで向かう方法もあります。バス利用なら冬季の積雪時や雨天時でも徒歩区間を最小化できる点が利点です。

車で訪問する場合は国道45号線沿いの塩町交差点が目印になります。八戸自動車道の八戸北ICからは中心市街地方向へ約20分、八戸駅周辺からは国道45号線で柏崎方面に向かう経路が分かりやすいルートです。専用駐車場の有無は公式サイトに明記されていないため、車利用の場合は事前に電話(080-8209-2220)で駐車可否や近隣のコインパーキングを確認しておくと安心です。柏崎エリアは住宅街と商業施設が混在しており、近隣に時間貸しのパーキングが点在しているため、満車時の代替手段も想定しておくと当日の動線が組みやすくなります。

営業時間は公式サイトでは「12:00〜18:30頃」と案内されていますが、地域情報サイトによっては「平日13:00〜19:00/土日祝12:00〜19:00」「11:30〜17:00」など複数の表記が並んでおり、改定の可能性があります。定休日も「不定休」「水曜」「火水曜」と情報源で異なります。猫の体調による臨時休業や、オーナーの不在による営業時間変更が発生するため、訪問日時は公式サイトおよび店舗SNSの直前投稿で必ず確認するのが確実です。電話連絡(080-8209-2220)でも当日の営業状況を直接確かめられます。

在籍する保護猫の特色

C-ways Cat&Coffeeのふれあいスペースには、はちまち掲載のインタビュー時点で約30頭の保護猫が里親を待つ形で在籍しています。出自は地域住民から相談を受けて引き取った野良猫が中心で、ペットショップの売れ残りや繁殖場由来ではなく、八戸近郊で行き場をなくした個体に特化した保護活動を展開しているのが他のチェーン猫カフェとの違いです。在籍メンバーは譲渡が決まると卒業し、新しい個体が入店する循環型の運用のため、訪問のたびに違う出会いがある点も保護猫カフェならではの体験です。

社長の愛猫「やまとさん」は譲渡対象外の看板猫として店舗を見守る役割を担っており、初回訪問者の挨拶相手としても機能しています。ふれあいスペースに入っている他の保護猫はフレンドリーな性格の子が多く、膝乗りや抱っこに応じてくれる個体が中心です。猫の体調管理を徹底するため、特定の猫が「本日は奥のスペースで休憩中」となる日もあり、当日の在籍状況はSNSで発信されています。猫の写真撮影は店内ルールに従って実施でき、過度な抱き上げや追いかけは控えるなど一般的な保護猫カフェのマナーが共通します。

里親希望の場合は、ふれあいスペースで気になる猫と複数回会いながら相性を確認し、面談・条件確認を経て譲渡に進む流れです。譲渡条件の詳細は店舗で個別に案内されますが、一般的な保護猫カフェ同様に、家族構成・住居形態(賃貸の場合はペット可契約の有無)・先住動物の状況・終生飼育の意思などが確認されます。Instagramで里親募集中の個体プロフィールが随時更新されているため、気になる猫を事前に確認してから来店すると当日のマッチング時間を有効に使えます。

こんな人におすすめ

C-ways Cat&Coffeeは、本格的なコーヒーを味わいながら保護猫とのふれあいも楽しみたい人、八戸市内で保護猫の譲渡を真剣に検討している人、観光ついでに地域の保護活動を支援したい人に特に向いた店舗です。スペシャリティーコーヒー専門店仕込みのドリンクは八戸市内でも質の高さに定評があり、コーヒー単体の利用にも対応しているため、猫が苦手な同行者と一緒に訪れても無理なく過ごせます。猫と過ごす時間と落ち着いた喫茶時間を1か所で両立できる店舗は、八戸エリアでは限られています。

里親検討中の方にとっては、八戸近郊で行き場をなくした猫に特化した保護活動を展開している点で、地元の動物福祉に直接貢献できる選択肢になります。他県の大型保護団体や複数の保護猫カフェを比較検討している方は、八戸エリアの地域密着型サロンとしての特性を活かすことで、譲渡後も近距離での近況報告や相談がしやすいメリットがあります。来店そのものが保護活動の継続支援につながる仕組みのため、すぐには里親になれない人でも、コーヒーや滞在を通じた応援という関わり方が可能です。

一方で、料金が完全に明朗で時間制の癒しを楽しみたい場合や、頭数の多い大型猫カフェで気軽に過ごしたい場合は、チェーン店の方が向きます。営業時間や定休日が情報源で揺れている点、訪問前のSNS確認が前提となる運用も、初心者には少しハードルがあるかもしれません。比較検討したい方は青森県の猫カフェ一覧で、青森市・弘前市方面の店舗とも比較しておくと、目的に合う店舗を選びやすくなります。

店舗情報

店舗名 C-ways Cat&Coffee
住所 〒031-0081 青森県八戸市柏崎4-15-58
営業時間 12:00〜18:30頃(公式サイト記載/諸事情により前後/訪問前に公式サイトおよびSNSで要確認)
定休日 不定休(土日祝は原則営業/猫の体調による臨時休業あり)
電話番号 080-8209-2220
料金 ふれあいスペース料金(段階制/+1ドリンク制/金額は公式サイトでご確認ください)
駐車場 公式サイトに記載なし(事前に電話で確認推奨/近隣にコインパーキングあり)
最寄り駅 JR八戸線 本八戸駅 南口 徒歩約12〜14分(約1.1km)/JR八戸線 小中野駅 徒歩約18分
最寄りバス停 NTT前 徒歩約2分/柏崎新町 徒歩約3分/二十八日町 徒歩約5分
オープン日 2019年12月20日
運営 オーナー: 塩崎聖(アンバーコーヒー出身)
公式サイト C-ways Cat&Coffee
SNS Instagram / X(旧Twitter)
最終確認 2026年5月5日

八戸でおすすめの猫カフェから、八戸市内の他店舗も比較できます。県内の選択肢を俯瞰したい方は青森県の猫カフェ一覧も合わせてご覧ください。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月5日時点での情報になります。 営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、 最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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