湯布院フローラルヴィレッジ Animal Staffの口コミ・料金・アクセス情報

湯布院フローラルヴィレッジ Animal Staffは、大分県由布市湯布院町にある英国コッツウォルズ風ミニテーマパーク「YUFUIN FLORAL VILLAGE」内で出会える動物スタッフたちを総称した呼び方です。敷地内には不思議の国のアリスをモチーフにした猫カフェ「チェシャ猫の森」と、北欧の長毛種ノルウェージャンフォレストキャットが暮らす「ノルウェーの森」、それにフクロウの森や小動物コーナーが点在し、湯布院観光の合間に複数の動物体験を組み合わせて楽しめる構成になっています。この記事では、フローラルヴィレッジ内で猫と触れ合える施設群の特徴・料金・アクセス・営業情報を、公式サイトと現地情報サイトの一次情報をもとに整理しました。

目次

湯布院フローラルヴィレッジ Animal Staffとは

湯布院フローラルヴィレッジは、大分県由布市湯布院町川上1503-3に位置する英国風ミニテーマパークです。イギリスのコッツウォルズ地方の村並みを再現した街区に、レンガ造りや木組み風の小さな建物が立ち並び、そのなかに猫カフェ・フクロウの森・小動物コーナーといった動物施設や、ハリー・ポッターやムーミン、ピーターラビット、不思議の国のアリスといった童話・ファンタジー作品をモチーフにした雑貨店・カフェ・ショップが集まっています。テーマパーク自体への入園は無料で、各動物施設のみ別途有料という分離型の料金設計が特徴です。

「Animal Staff」とは、フローラルヴィレッジ内に暮らす動物たちを、観光客に対して施設のスタッフ的な存在として紹介する呼称です。公式サイトのAnimal Staffページでは、敷地内で会える動物として猫(チェシャ猫の森のベンガル猫)、フクロウ11種類、ウサギ、オウム、リス、ハリネズミ、モルモット、ヤギなどが個別に紹介されており、それぞれに名前が付けられています。猫の名前は「不思議の国のアリス」由来で統一され、エース、アリス、ハンプティダンプティ、ねむりネズミ、ハート、クローバー、ジャック、キング、マッドハッター、クイーン、スペード、キャロル、清水、リデル、トゥイードルダム、トゥイードルディーといったキャラクター名で呼ばれています。

敷地内で猫と触れ合える施設は主に2か所です。1つは「Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森」で、ベンガル猫専門の有料カフェ施設です。もう1つはノルウェージャンフォレストキャットが暮らす「ノルウェーの森」で、こちらも有料の入場制施設です。それぞれ独立したチケット制で、入場料は別建てになっているため、両方を楽しみたい場合はそれぞれの入口で都度チケットを購入する流れです。チェシャ猫の森は不思議の国のアリスの世界観で統一されたファンタジー寄りの内装、ノルウェーの森は北欧の森をイメージした広めの空間という違いがあり、雰囲気の好みで選んだり両方をはしごしたりする使い方ができます。

フローラルヴィレッジ全体は徒歩で巡れる規模で、入口から最奥まで歩いても数分程度です。動物施設のほかにも、ピーターラビットやムーミンの雑貨店、ポケモンショップ、英国スイーツの売店、足湯、ハイジの泉(子どもが水遊びできるスポット)などが点在し、家族連れ・カップル・観光客がそれぞれの目的で滞在しやすい構成になっています。猫好きの来訪者にとっては、チェシャ猫の森とノルウェーの森を中心に、合間にフクロウの森や雑貨店を巡る数時間コースが定番の楽しみ方です。

料金システム

湯布院フローラルヴィレッジ自体への入園は無料です。動物施設や一部のアトラクション(動物への餌やり、有料トイレなど)のみ個別に料金が発生する仕組みで、訪問日に体験したい施設だけを選んで支払う形式です。

猫と触れ合える2施設の入場料は以下の通りです。

施設名 大人 小人
Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森 800円(13歳以上) 600円(6〜12歳・要保護者同伴)
ノルウェーの森 780円(中学生以上・1ドリンク付) 580円(4歳〜小学生・1ドリンク付)
フクロウの森(参考) 700円 500円(12歳以下)

※チェシャ猫の森は5歳以下入場不可、ノルウェーの森は3歳以下無料(保護者同伴)。料金は施設や時期により変更される場合があるため、来店時に各施設の入口で最新料金を確認してください。

チェシャ猫の森の料金は、メニュー紹介ページに大人800円・小人600円の表記がある一方、別の経路で公開されている系列施設情報では大人900円との記載もあり、訪問時期によって料金改定の可能性があります。利用時間は原則30分が目安で、料金には1ドリンクが含まれる構成です。チケットは当日分を店頭で販売しており、電話やインターネット経由の事前予約は受け付けていません。

ノルウェーの森は4歳から入場でき、料金にワンドリンクが付属します。チェシャ猫の森より入場可能年齢のハードルが低く、3歳以下は保護者同伴で無料となる案内があるため、小さい子ども連れでフローラルヴィレッジを訪れる場合はノルウェーの森の方が利用しやすい設計です。各動物施設での年齢制限と料金の違いを事前に確認しておくと、家族構成に合わせて訪問先を選びやすくなります。

支払いは現金が中心ですが、フローラルヴィレッジ全体としてはクレジットカード対応の店舗もあるとされています。各動物施設での対応可否は施設ごとに異なるため、念のため現金を準備して訪れると安心です。複数の動物施設を組み合わせて利用する場合の共通パスや割引券は公式サイトに記載がなく、施設ごとに個別チケットを購入する仕組みになっています。

口コミ・評判

フローラルヴィレッジの動物施設に関する口コミでは、テーマパーク全体の世界観と動物施設の組み合わせが楽しめる点が話題になりやすい傾向です。

チェシャ猫の森については、不思議の国のアリスをモチーフにしたアンティーク調のキャットタワーや天然木のキャットウォーク、トランプ模様のインテリアと、ヒョウ柄のベンガル猫の取り合わせが写真映えするポイントになっています。ベンガル猫はヤマネコ系の血統を受け継ぐ運動量の多い品種で、午前中はキャットウォークを使ったダイナミックな動きが見どころで、午後はくつろぐ姿のギャップも楽しめます。15頭前後のベンガル猫が暮らす規模で、ベンガル猫専門の猫カフェとしては国内でも希少な構成です。

ノルウェーの森については、北欧の森をイメージした広々とした空間設計と、長毛のノルウェージャンフォレストキャットが伸び伸びと過ごす様子が特徴です。10匹程度のノルウェージャンフォレストキャットが在籍する規模で、ベンガル猫の躍動感とは対照的な、ゆったりとした時間が流れる店内の空気感に強みがあります。猫の品種違いで2施設をはしごすると、性格や動きの違いを比較できる体験になり、品種ごとの個性に興味のある来訪者に向いた構成です。

フローラルヴィレッジ全体の動物体験については、フクロウの森(11種類のフクロウ)・チェシャ猫の森・ノルウェーの森・小動物コーナー(ハリネズミ、リス、モルモット、ウサギなど)を一日で巡れる利便性が、家族連れの旅行先として向いています。留意点として挙げられるのは、各施設が個別料金制のため複数施設を巡るとそれなりの費用になること、土日祝や観光シーズンの昼前後は入場待ちが発生しやすいこと、専用駐車場がフローラルヴィレッジ自体には用意されていないことです。

撮影については各施設にルールがあり、フラッシュ撮影、追いかける行為、抱っこの強要、大声を出す行為などは共通して禁止されています。動物との触れ合いに伴う怪我や衣服の汚損については自己責任との案内が施設掲示にあり、来店時にスタッフから注意事項の説明があります。

アクセス・営業情報

最寄り駅はJR久大本線の由布院駅です。由布院駅前から金鱗湖方面に向かう湯の坪街道を徒歩約15分、またはタクシーで約5分の距離にフローラルヴィレッジがあります。湯の坪街道は湯布院観光のメインストリートで、両側に土産物店やカフェが並ぶ散策ルートになっており、フローラルヴィレッジは由布院駅と金鱗湖の中間地点にあります。

車でアクセスする場合は、大分自動車道の湯布院ICから約5分です。フローラルヴィレッジには専用駐車場が用意されておらず、近隣のコインパーキングを利用する形になります。徒歩1分圏内にセイワパーク湯布院やタイムズ湯布院川上などの時間貸駐車場が複数あり、観光シーズンでも比較的駐車スペースを確保しやすい立地です。湯布院観光は徒歩での街歩きが中心になるため、由布院駅周辺の駐車場に車を置いて湯の坪街道を歩きながら巡る使い方も一般的です。

フローラルヴィレッジ全体の営業時間は9:30〜17:30で、原則として年中無休です。各動物施設の営業時間も基本的にはこの時間帯と連動していますが、チェシャ猫の森は12月〜2月の冬季は9:30〜17:00と短縮営業になり、最終入場は閉店30分前までです。最終入場ぎりぎりだと利用時間が短くなる可能性があるため、ゆっくり過ごしたい場合は閉店90分前までを目安に訪れると余裕が生まれます。

電話番号はフローラルヴィレッジ全体の代表番号が0977-85-5132、ホテル専用が070-5479-0888です。問い合わせは代表番号で受け付けていますが、各動物施設個別の電話予約は原則として行っていません。臨時休業や時短営業が発生する可能性があるため、訪問前に公式サイト(floral-village.com)や系列のフクロウの森・ヒョウ猫の森公式サイト(owls-cats-forest.com)で最新情報を確認しておくと確実です。

館内は全面禁煙です。湯布院観光の動線上に位置するため、朝一番にフローラルヴィレッジを訪れて動物施設を巡り、その後金鱗湖や湯布院の温泉街を散策するコース、または湯布院ランチの後にフローラルヴィレッジで動物施設と雑貨店を巡るコースなど、半日プランの一部として組み込みやすい構成です。

店舗情報

施設名 湯布院フローラルヴィレッジ Animal Staff(YUFUIN FLORAL VILLAGE)
住所 〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1503-3
営業時間 9:30〜17:30(チェシャ猫の森は12月〜2月のみ9:30〜17:00、最終入場は閉店30分前まで)
定休日 年中無休(臨時休業あり)
電話番号 0977-85-5132
料金 フローラルヴィレッジ入園無料/チェシャ猫の森 大人800円・小人600円(5歳以下入場不可)/ノルウェーの森 大人780円・小人580円(1ドリンク付)
駐車場 フローラルヴィレッジ専用駐車場なし(周辺にコインパーキング複数)
予約 各動物施設は当日チケット制(電話・ネット予約不可)
公式サイト YUFUIN FLORAL VILLAGE 公式サイト
SNS Facebook / チェシャ猫の森 Instagram
最終確認 2026年5月5日

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湯布院や大分県内の他の猫カフェ情報は 大分県でおすすめの猫カフェ大分県の猫カフェ一覧 もあわせてご覧ください。湯布院エリアにはフローラルヴィレッジ以外にも独立系の保護猫カフェや猫が看板猫として迎えてくれる宿泊施設併設カフェがあり、品種や雰囲気で選び分けて巡る楽しみ方もできます。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月5日時点での情報になります。 営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、 最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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