ねこカフェ猫八の口コミ・料金・アクセス情報

ねこカフェ猫八

青森県八戸市内丸の「ねこカフェ猫八」は、2015年4月にオープンした八戸初の猫カフェです。本八戸駅南口から徒歩1分の好立地に、ノルウェージャンフォレストキャットやメインクーン、ベンガル、マンチカン3兄妹など世界の猫種約19匹が在籍し、上階には同系列のキャットホテルも併設されています。独立店ならではの家族的な運営と、里親募集にも取り組む保護活動が特徴です。

目次

ねこカフェ猫八とは

ねこカフェ猫八は、八戸市内丸の野々口ビル2階B号に入居する独立系の猫カフェです。「世界の猫と触れ合える♪」を掲げる八戸初の猫カフェとして2015年4月1日にオープンし、スコティッシュフォールド、ロシアンブルー、ベンガル、ミヌエット、マンチカンなど約10種類の猫種を揃えた個性豊かなラインアップで知られます。店内は広めに設計されており、飲み物・本・座布団・座椅子が備えられ、自宅のようなリラックス空間で猫たちが自由気ままに過ごす様子を眺められます。

オーナーの秋山賢治氏は愛玩動物飼養管理士1級の資格を持ち、動物取扱登録(展示第145017号・保管第162015号)を受けた社団法人日本愛玩動物協会加盟店として運営されています。店長は秋山多恵子氏が務め、常連客が清掃やおもちゃ開発に協力する家族的な雰囲気が醸成されてきました。開店当初は8頭の猫で始まりましたが、保護活動や協力者を通じて徐々に頭数を増やし、現在は19匹体制となっています。

もう一つの大きな特徴は、同ビル3階に併設されている猫専用キャットホテル「キャットホテル猫八」の存在です。猫カフェで培った飼育ノウハウを活かし、宿泊中の猫の撮影メール送付サービスも提供しているため、出張や旅行時の預け先として利用する飼い主も少なくありません。猫相談サービスでは、飼育希望者に「どんな猫との暮らしがしたいか」を具体的にヒアリングしたうえで最適な紹介を行うなど、単なる触れ合いスポットを超えた地域の猫コミュニティ拠点として機能しています。里親募集も随時実施しており、これまでに複数の譲渡実績があります。

在籍猫は公式サイトで一匹ずつプロフィールが公開されており、最年長は2008年生まれのMIX「めい」(猫店長)、最重量は2014年生まれのMIX「ガンモ」と紹介されています。スコティッシュフォールドの「とろろ」は左右で目の色が異なるオッドアイが特徴で、ベンガルの「マリオ&ルイージ」はヒョウ柄模様、シンガプーラの「テト」は肩に乗る甘えん坊として紹介されています。2023年7月生まれのマンチカン3兄妹「フレア・ハミング・ふぁーふぁ」など、新しい世代の猫も順次加わっており、幅広い年齢層の猫が混在している点がこの店舗ならではの魅力です。

料金システム

ねこカフェ猫八の料金体系は、来店時の基本料金と、じゃらんnet等の予約サービス経由プランで内容が異なります。公式サイトでは料金表が画像で掲示されているため、最新の正確な金額は来店前に公式サイトまたは電話で確認することをおすすめします。

プラン 料金(税込) 備考
ふれあいコース 30分 250円〜 基本の触れ合い料金
フリードリンクコース 30分 500円〜 飲み物・おやつ付き
延長 30分ごと 250円〜 ふれあいコース基準
5時間以上の長時間利用 2,500円 何時間でも一律
平日フリーパック 2,500円 平日限定の時間無制限プラン

※料金は複数ソースで確認した一般的な価格帯の目安です。公式サイトでは料金表が画像で掲示されているため、来店前に公式サイトまたは電話で最新料金をご確認ください。じゃらんnet遊び・体験予約を利用する場合は、30分コース・60分コース・90分コースなどパッケージ料金が別途設定されており、こちらは公式の高校生以下割引の対象外となります。

学生割引は店舗独自の仕組みで、中学生・高校生は学生証を提示することで割引価格が適用されます。ただし、じゃらんnet遊び・体験予約経由で来店した場合はこの学割は適用されないため、中高生が利用する際は店頭直接受付の方がお得になる可能性が高くなります。小学生は保護者同伴必須で、6歳未満の入店は制限されています。

長時間じっくり過ごしたい場合は5時間以上一律2,500円のプランや平日フリーパック2,500円が経済的で、時間単価に換算するとかなりリーズナブルな水準になります。短時間だけ立ち寄りたい場合はふれあいコース30分250円からスタートし、延長は30分ごとに250円刻みで追加できるため、自分のペースに合わせて滞在時間を調整できます。飲み物やおやつ付きで楽しみたい場合はフリードリンクコースを選ぶとよいでしょう。

支払い方法は公式サイトに明記がないため、現金以外での支払いを希望する場合は事前に店舗へ確認してください。

口コミ・評判

ねこカフェ猫八に関する口コミには、独立系の小規模猫カフェならではの傾向がみられます。

肯定的な反応として最も多く挙がるのは、在籍猫の種類の豊富さと個性に関する評価です。ノルウェージャンフォレストキャット、メインクーン、ベンガル、マンチカン、シンガプーラなど、一般的な猫カフェではなかなか揃わない珍しい猫種が多く、世界の猫と触れ合えるという店舗コンセプトを実感できる点が好意的に受け止められています。公式サイトで全頭のプロフィールが公開されているため、来店前に会いたい猫をチェックしておける楽しみ方もあります。

店内の居心地に関する評価も高く、広めの店内に座椅子・座布団・本などが備えられた自宅のような雰囲気で、静かに猫と過ごせる点が好評です。八戸初の猫カフェとして10年以上の運営実績を積み重ねており、常連客が運営に協力する家族的な雰囲気を評価する声も見られます。スタッフが猫相談に親身に応じてくれる点や、保護猫譲渡や里親募集に取り組んでいる姿勢を評価する利用者もいます。

一方で気になる点としては、じゃらんnet等の外部予約サービス経由の場合と店頭受付の場合で料金体系や割引適用が異なるため、初回利用時に料金体系を把握しづらいという指摘が見られます。また、スタッフ対応や応対の印象に個人差を感じる場面が一部で見られることがあり、混雑時間帯や猫の体調によって滞在の感触が変わる可能性があります。定員1名と紹介されている予約ページもあるため、グループ来店の場合は事前に人数受け入れ可否を電話で確認すると安心です。

その他、6歳未満の入店制限や小学生の保護者同伴必須ルールがあるため、小さな子連れでの利用には不向きです。猫スタッフの体調によっては一部の猫が休みに入る日もあるため、特定の猫に会いに行きたい場合は事前にInstagramやX(旧Twitter)で出勤状況を確認しておくと安心です。

アクセス・営業情報

ねこカフェ猫八の最寄り駅はJR八戸線「本八戸駅」で、南口から徒歩約1分という非常に便利な立地です。駅南口を出て八戸市庁方面(本八戸駅通り)へ直進すると、1階にある「トライポットスタジオ」隣の野々口ビルが見えてきます。エレベーターで2階へ上がり、B号室が店舗です。

車での来店時は、野々口ビル前に2台分の駐車スペースが用意されています。満車の場合は近隣の有料駐車場「アウト・エア城下」を利用できます。こちらは129台収容の大型駐車場で、料金は60分ごとに100円、24時間最大300円の設定です。八戸市中心街の有料駐車場相場としてはリーズナブルで、長時間滞在する場合は公共交通機関より車利用の方が経済的になることもあります。JR八戸駅(新幹線停車駅)からは、本八戸駅まで八戸線で約9分、そこから徒歩1分で合計10分程度を見込むとよいでしょう。

営業時間は11:00〜20:00で、受付は19:30までとなっています。定休日は月曜日・木曜日で、週2日の休業設定のため、来店計画時は曜日の確認が必須です。このほか臨時休業が発生することもあるため、遠方からの来店予定であれば事前にInstagram(@cafeneko8)やX(@cafeneko8)で営業状況を確認することをおすすめします。

予約方法は公式サイトの「予約・お問い合わせ」ページ、または公式LINEアカウント「キャットホテル猫八@LINE」からの問い合わせが可能です。猫カフェ部分は営業時間内のウォークインでの利用も可能ですが、キャットホテル(3階併設)の利用は事前予約が必須となります。じゃらんnet遊び・体験予約からも30分・60分・90分コースが予約できるため、観光旅程に組み込みたい場合はオンライン予約も活用できます。

店舗情報

住所 〒031-0075 青森県八戸市内丸1-5-22 野々口ビル2F B号
営業時間 11:00〜20:00(最終受付19:30)
定休日 月曜日・木曜日
電話番号 0178-44-1342
メール cafeneko8@gmail.com
公式サイト ねこカフェ猫八
SNS Instagram @cafeneko8 / X(旧Twitter)@cafeneko8
最寄駅 JR八戸線「本八戸駅」南口 徒歩1分
駐車場 ビル前2台分 / 近隣有料駐車場「アウト・エア城下」129台(60分100円、24時間最大300円)
年齢制限 6歳未満入店不可、小学生は保護者同伴必須
特記事項 同ビル3階にキャットホテル猫八併設 / 里親募集実施 / 動物取扱登録:展示第145017号・保管第162015号
最終確認 2026年4月22日

関連情報

青森県内にはねこカフェ猫八以外にも、それぞれ異なる個性を持つ猫カフェが複数営業しています。八戸市内でほかの猫カフェを探したい場合は八戸市の猫カフェ一覧から、青森市方面を視野に入れるなら青森市の猫カフェ一覧から各店舗の詳細情報を確認できます。県全体の比較を行いたい場合は青森県の猫カフェ一覧が一覧性に優れます。

同じ八戸市内では保護猫カフェとして知られる猫処またたび亭が営業しており、保護猫との出会いを重視する方に人気です。青森市エリアでは独立系の猫カフェぽんぽろや、全国展開チェーンの空陸家 青森店が営業しています。世界の珍しい猫種との出会いを重視するならねこカフェ猫八、保護猫譲渡を視野に入れるなら猫処またたび亭、青森市方面で独立店の落ち着いた雰囲気を求めるなら猫カフェぽんぽろ、全国チェーンの統一感あるサービスを選びたいなら空陸家青森店、といった使い分けが可能です。

八戸観光と合わせて立ち寄る場合は、本八戸駅周辺の八戸市庁・八戸ポータルミュージアムはっち・八戸ブックセンター等の観光スポットと組み合わせると、徒歩圏内で効率よく巡れます。本八戸駅南口から徒歩1分という立地の良さは、青森県内の猫カフェの中でも群を抜いており、公共交通機関利用の観光客にとって非常にアクセスしやすい店舗です。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年4月22日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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