鎌倉ねこの間の口コミ・料金・アクセス情報

鎌倉ねこの間は、神奈川県鎌倉市笛田の静かな住宅地にある古民家風の保護猫カフェです。鎌倉大仏(高徳院)や長谷寺にほど近い立地で、店主の永田さんが保護・育成してきた猫たちと、無垢材と古材の梁に包まれた空間でゆったり過ごせます。完全電話予約制で同時滞在は最大6名までと少人数制を徹底しており、観光の合間に静かな時間を求める人に向いた店舗です。

目次

鎌倉ねこの間とは

鎌倉ねこの間は2016年5月にオープンした保護猫カフェで、店主の永田さんが「猫を助ける仕事がしたい」という思いから立ち上げた個人経営店です。鎌倉大仏のある高徳院からほど近い山間の住宅地にあり、裏山の緑と茶色の外壁がコントラストをなす隠れ家のような一軒家が目印になります。営業スペースは2階のもともと家族の居間だった部分で、天井が高く大きな窓から四季の自然を感じられる点が、他の都市型猫カフェにはない個性です。

店内には常時10〜13匹ほどの保護猫が暮らしており、いずれも野良猫出身の雑種です。14歳の店長格「まる」や、60匹以上の子猫を育ててきた教育係「トラ」、繊細で優しい「しま」など、猫ごとに役割や個性がはっきり紹介されている点が特徴的です。公式サイトの卒業実績によると、2026年4月時点でカフェ内猫232頭、カフェ外猫285頭の合計517頭が里親のもとへ巣立っており、単なる交流スペースではなく里親探しのハブとして機能している保護猫カフェです。

建物は無垢材の床と古材の太い梁を活かした古民家風の造りで、太い梁がそのままキャットウォークとして使われています。珪藻土の壁がニオイを吸収する設計になっているため、店内に10匹以上の猫がいてもニオイがこもりにくいと複数のレポートで指摘されています。キャットウォークは「人に触られたくない猫の避難場所」としても機能しており、猫側が距離を選べる構造が保護猫カフェとしての配慮を物語ります。

店舗分類としては「保護猫カフェ」で、アニマルウェルフェアの考え方に基づいた譲渡活動に加え、周辺地域のTNR活動(公式サイトで130頭以上の実績)にも取り組んでいます。チェーン店ではなく永田さんが立ち上げた独立店のため、接客や猫の紹介もオーナー自身が行うスタイルが続いている点は、チェーン系保護猫カフェとの大きな違いです。

料金システム

鎌倉ねこの間の利用料金は時間制で、公式サイトに税込価格で明記されています。全プランで別途1ドリンクの注文が必須となっており、入店時に注文した時刻が利用開始時刻として扱われます。

プラン 平日・土日祝
30分 550円(税込)
1時間 1,100円(税込)
延長(15分ごと) 275円(税込)

※上記とは別に1ドリンクの注文が必要です。

※小学生は時間料金が半額。未就学児は入店不可、小学生は保護者同伴が必須です。

ドリンクはハーブティ、セイロンティ、ほうじ茶、コーヒー、抹茶などから選べ、スイーツは三毛猫をモチーフにしたシフォンケーキや黒猫ガトーショコラなどが用意されています。ドリンクとスイーツを組み合わせて注文するとセット割引が適用される案内が訪問レポートで確認できるため、一杯と甘味をゆっくり楽しみたい人はセット注文が合理的です。詳細な割引額は公式サイトまたは店頭でご確認ください。

支払い方法の詳細は公式サイトに明記されていないため、クレジットカードや電子マネーを使いたい場合は予約時に電話で確認することをおすすめします。フリータイムプランや年間パス、リピーター割引の常設案内も現時点では公開されていません。料金は改定される可能性があるため、来店前には必ず公式サイトの料金ページで最新情報を確認してください。

口コミ・評判

鎌倉ねこの間の口コミは、タベログや複数の訪問レポート記事、SNSに分散しており、評価は総じて高めに集まっている傾向があります。タベログでは評価3.06(2026年4月時点)と点数上は中位ですが、レビュー本数が限られており、保護猫カフェという業態上グルメ評価軸にそぐわない部分が点数に表れている点は差し引いて読む必要があります。

良い点として多く挙がっているのは、猫が10匹以上いるのに店内が清潔でニオイが気にならないという環境面の評価です。珪藻土の壁やこまめな清掃が効いているとされ、猫カフェ特有のニオイが苦手な初心者でも入りやすい店として紹介されています。また、キャットウォークを使って猫側が距離を取れる設計のため、猫がのびのびしている姿を見られる点や、子猫が多く人懐っこい個体にも出会いやすい点に共感が集まっています。カフェメニュー面では、ハーブティーの香りやスイーツの手作り感を肯定的に記す訪問レポートが目立ち、猫と過ごす時間と併せてカフェとしての満足度も確保されている構図です。

店主の永田さんの人柄や保護活動への真剣さが高く評価されている点も印象的で、譲渡時にアンケート・誓約書・ペット保険加入を求める丁寧な仕組みや、預かり・ミルクボランティアまで含めた保護体制が、猫と遊ぶだけの店ではなく保護猫カフェとしての実体を伴っていると受け止められています。

一方で気になる点として挙がりやすいのは、完全電話予約制で同時滞在6名までという少人数運営のため希望日に入れないケースがあること、最寄り駅の鎌倉駅や長谷駅からバス利用が前提で徒歩アクセスに時間がかかることです。観光のついでに立ち寄ろうとした人が当日予約で入れず残念がるケースが散見されるため、訪問を決めたら早めに予約を取るほうが安心です。

アクセス・営業情報(予約方法含む)

鎌倉ねこの間は鎌倉市笛田の山間部に位置しており、鎌倉駅や長谷駅からは徒歩ではなくバス利用が前提です。鎌倉駅東口または藤沢駅から出る江ノ電バス・京浜急行バスに乗り、「打越(うちこし)」バス停で下車すると徒歩3分で到着します。鎌倉駅からは乗車時間の目安で10分前後、長谷駅からはバスで3分ほどが一般的な行き方です。

自家用車で訪れる場合の専用駐車場については公式サイトに明記されていないため、近隣のコインパーキングを利用する前提で来店プランを組むのが安全です。鎌倉中心部は土日祝を中心に渋滞が発生しやすく、駐車場も観光客で埋まりやすいため、公共交通での来店が現実的です。

営業時間は11:00〜17:00で、ラストオーダーは16:30です。定休日は毎週月曜・火曜で、定休日が祝日にあたる場合は営業します。営業日は水曜から日曜の週5日体制のため、鎌倉観光のスケジュールを組むときは曜日の確認が欠かせません。

予約方法は公式サイトで「現在人数制限をしており完全電話予約制」と明記されており、電話番号は0467-40-5379です。同時滞在の上限は6名と少人数のため、週末や観光シーズンは早めに埋まりやすく、訪問日が決まっている場合は1週間程度前までに電話で予約を入れておくと確実です。ウェブ予約フォームや予約サイト経由の受付は現時点で用意されていません。

入店時の流れは、チャイムを押さず玄関から入り、引き戸を閉めて猫の脱出を防いでから階段を上がって2階へ向かいます。上がったら手洗い・消毒をし、席で飲食を注文した時刻が利用開始時刻となります。靴下の着用が必須で、未就学児は入店不可、小学生は保護者同伴が必要です。フラッシュ撮影は禁止ですが、通常撮影は可能とされています。

店舗情報

住所 神奈川県鎌倉市笛田6-9-7
営業時間 11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
定休日 毎週月曜・火曜(祝日の場合は営業)
電話番号 0467-40-5379
料金 30分550円(税込)/1時間1,100円(税込)/延長15分275円(税込)、別途1ドリンク注文
予約 完全電話予約制(同時滞在最大6名)
最寄駅・バス停 江ノ電バス・京急バス「打越」バス停から徒歩3分
公式サイト 鎌倉ねこの間
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最終確認 2026年4月21日

最終確認日: 2026年4月21日

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※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年4月21日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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