猫喫茶 空陸家 全国76店舗 完全比較ガイド【通常店vs plus店】

猫喫茶 空陸家(くうりくや)は、ペットショップCoo&RIKUが運営する全国76店舗展開の猫カフェチェーンです。北は北海道から南は沖縄まで、ショッピングモールや駅前の身近な場所で気軽に猫とふれあえるのが大きな魅力です。近年は「空陸家plus」という新業態も登場し、スタッフ常駐型のより濃密な猫カフェ体験ができるようになりました。この記事では、通常店とplus店の違い、地域別の店舗分布、商業施設併設型の使い勝手まで、76店舗を俯瞰して解説します。

目次

猫喫茶 空陸家 基本情報

猫喫茶 空陸家は、ペットショップCoo&RIKUのグループが展開する猫カフェブランドで、30都道府県に76店舗を構えています。コンセプトは「気軽に立ち寄れる猫との時間」で、入場料にドリンクバーが含まれる明朗な料金体系が特徴です。ショッピングモール内や駅近に出店することが多く、買い物や観光のついでに立ち寄れる利便性が支持されています。

全店共通の特徴

全店で共通する主な特徴は次のとおりです。

  • 入場料にドリンクバーが含まれる(江の島店など一部例外あり)
  • 3歳未満は無料で入場可能
  • 年齢制限は比較的ゆるやかで、家族連れにも対応
  • 在籍猫は雑種から品種猫まで幅広く、頭数も店舗ごとに多め
  • 料金は全店共通で、店舗によるばらつきがほぼない

通常店の料金体系

通常の「猫喫茶 空陸家」は、短時間利用にもフリータイムにも対応した柔軟な料金設計です。

プラン 料金
30分 715円(ドリンクバー385円込み)
60分 1,320円
フリータイム 1,980円

※上記は公式サイト(coorikuya.com)掲載の基本料金。江の島店など一部店舗ではドリンク代が別途必要になります。

plus店の料金体系

「空陸家plus」は、カフェエリアに常時スタッフが配置される拡張業態です。猫とのふれあい時間をより楽しむためのサービス強化が図られています。

プラン 料金
入場料(30分) 495円
ドリンクバー 385円
延長10分 165円
フリータイム 1,980円

※plus店は入場料とドリンクバーが分離されており、ドリンクなしなら入場料のみで利用できます。フリータイム上限は通常店と同額の1,980円です。

plus店が拡張している要素

plus店は次の点が通常店から拡張されています。

  • カフェエリアにスタッフが常駐し、猫との接し方や質問に答えてくれる
  • 入場料とドリンクを分離し、利用目的に応じた選び方ができる
  • 10分単位の延長で、時間を細かく調整しやすい
  • 空間演出や猫の活動エリアが広めに設計されている店舗が多い

通常店 vs plus店 徹底比較

通常店とplus店は、料金の考え方と滞在スタイルに違いがあります。どちらを選ぶかは、滞在時間と目的で判断するのがおすすめです。

項目 通常店(64店舗) plus店(12店舗)
料金形態 入場料+ドリンク込み 入場料とドリンクが分離
30分料金目安 715円〜 880円〜(入場495円+ドリンク385円)
フリータイム 1,980円 1,980円
スタッフ配置 受付エリア中心 カフェエリアに常駐
延長料金 店舗による 10分165円
向いている人 買い物ついで・初訪問・短時間利用 じっくり楽しみたい・質問したい
店舗数の傾向 地方・郊外・モール併設が多め 都市部・駅前に多め

どちらを選ぶかの判断基準

通常店は「30分だけサクッと癒やされたい」「買い物の合間に立ち寄りたい」という方にぴったりです。ドリンク込みのシンプルな料金で、初めての方にもわかりやすいのが利点です。

plus店は「2時間ほどじっくり滞在したい」「スタッフに猫のことを聞きたい」「猫との関わり方をより深く楽しみたい」という方に向いています。都市部の駅前立地が多く、観光や仕事帰りの利用にも使いやすい傾向があります。

全76店舗 一覧比較表

全76店舗を北から南の順に整理しました。業態(通常/plus)と立地タイプを一目で比較できます。記事リンクから各店舗の詳細ページへアクセスできます。

店舗名 エリア 市区町村 業態 立地タイプ 記事リンク
旭川店 北海道 旭川市 通常 郊外型 旭川店
函館店 北海道 函館市 通常 郊外型 函館店
帯広店 北海道 帯広市 通常 郊外型 帯広店
青森店 青森県 青森市 通常 郊外型 青森店
岩手盛岡店 岩手県 盛岡市 通常 郊外型 岩手盛岡店
秋田店 秋田県 秋田市 通常 郊外型 秋田店
イオンタウン古川店 宮城県 大崎市 通常 商業施設併設 イオンタウン古川店
イオンタウン酒田店 山形県 酒田市 通常 商業施設併設 イオンタウン酒田店
長岡店 新潟県 長岡市 通常 郊外型 長岡店
新潟西店 新潟県 新潟市 通常 郊外型 新潟西店
新潟東店 新潟県 新潟市 通常 郊外型 新潟東店
イオンモール新発田店 新潟県 新発田市 通常 商業施設併設 イオンモール新発田店
松本店 長野県 松本市 通常 郊外型 松本店
長野店 長野県 長野市 通常 郊外型 長野店
綿半権堂店 長野県 長野市 通常 商業施設併設 綿半権堂店
筑西店 茨城県 筑西市 通常 郊外型 筑西店
日立店 茨城県 日立市 通常 郊外型 日立店
イオンタウン佐野店 栃木県 佐野市 通常 商業施設併設 イオンタウン佐野店
小山店 栃木県 小山市 通常 郊外型 小山店
前橋店 群馬県 前橋市 通常 郊外型 前橋店
熊谷ニットーモール店 埼玉県 熊谷市 通常 商業施設併設 熊谷ニットーモール店
南柏店 千葉県 柏市 通常 駅前 南柏店
plus アクロスモール新鎌ケ谷店 千葉県 鎌ケ谷市 plus 商業施設併設 plusアクロスモール新鎌ケ谷店
東船橋店 千葉県 船橋市 通常 駅前 東船橋店
plus 大久保店 東京都 新宿区 plus 駅前 plus大久保店
plus 阿佐ヶ谷店 東京都 杉並区 plus 駅前 plus阿佐ヶ谷店
plus 中野サンモール店 東京都 中野区 plus 商業施設併設 plus中野サンモール店
plus 浅草店 東京都 台東区 plus 観光地 plus浅草店
秋葉原店 東京都 千代田区 通常 駅前 秋葉原店
plus 吉祥寺店 東京都 武蔵野市 plus 駅前 plus吉祥寺店
plus 高円寺ジャングル店 東京都 杉並区 plus 駅前 plus高円寺ジャングル店
新小岩店 東京都 葛飾区 通常 駅前 新小岩店
赤坂ジャングル店 東京都 港区 通常 駅前 赤坂ジャングル店
新宿三丁目店 東京都 新宿区 通常 駅前 新宿三丁目店
武蔵小山店 東京都 品川区 通常 駅前 武蔵小山店
自由が丘店 東京都 目黒区 通常 駅前 自由が丘店
池袋西口店 東京都 豊島区 通常 駅前 池袋西口店
下北沢店 東京都 世田谷区 通常 駅前 下北沢店
plus 三軒茶屋店 東京都 世田谷区 plus 駅前 plus三軒茶屋店
小田原店 神奈川県 小田原市 通常 駅前 小田原店
江の島店 神奈川県 藤沢市 通常 観光地 江の島店
長津田店 神奈川県 横浜市 通常 駅前 長津田店
日吉店 神奈川県 横浜市 通常 駅前 日吉店
相模原店 神奈川県 相模原市 通常 郊外型 相模原店
秦野店 神奈川県 秦野市 通常 郊外型 秦野店
静岡SBS通り店 静岡県 静岡市 通常 郊外型 静岡SBS通り店
岐南店 岐阜県 岐南町 通常 郊外型 岐南店
津高茶屋店 三重県 津市 通常 郊外型 津高茶屋店
四日市店 三重県 四日市市 通常 郊外型 四日市店
春日井店 愛知県 春日井市 通常 郊外型 春日井店
東海一宮店 愛知県 一宮市 通常 郊外型 東海一宮店
東近江店 滋賀県 東近江市 通常 郊外型 東近江店
舞鶴店 京都府 舞鶴市 通常 郊外型 舞鶴店
和泉店 大阪府 和泉市 通常 郊外型 和泉店
高槻店 大阪府 高槻市 通常 駅前 高槻店
plus 天王寺店 大阪府 大阪市 plus 駅前 plus天王寺店
心斎橋店 大阪府 大阪市 通常 駅前 心斎橋店
尼崎店 兵庫県 尼崎市 通常 駅前 尼崎店
神戸三宮店 兵庫県 神戸市 通常 駅前 神戸三宮店
ラ・ムー鳥取東店 鳥取県 鳥取市 通常 商業施設併設 ラ・ムー鳥取東店
ゆめタウン大竹店 広島県 大竹市 通常 商業施設併設 ゆめタウン大竹店
シーモール下関店 山口県 下関市 通常 商業施設併設 シーモール下関店
サンパークあじす店 山口県 山口市 通常 商業施設併設 サンパークあじす店
小倉店 福岡県 北九州市 通常 駅前 小倉店
plus 福岡西店 福岡県 福岡市 plus 郊外型 plus福岡西店
plus 福岡東店 福岡県 福岡市 plus 郊外型 plus福岡東店
福岡古賀店 福岡県 古賀市 通常 郊外型 福岡古賀店
ゆめタウン飯塚店 福岡県 飯塚市 通常 商業施設併設 ゆめタウン飯塚店
長崎浜町店 長崎県 長崎市 通常 駅前 長崎浜町店
宇土シティモール店 熊本県 宇土市 通常 商業施設併設 宇土シティモール店
カリーノ菊陽店 熊本県 菊陽町 通常 商業施設併設 カリーノ菊陽店
カリーノ玉名店 熊本県 玉名市 通常 商業施設併設 カリーノ玉名店
イオンモール宇城店 熊本県 宇城市 通常 商業施設併設 イオンモール宇城店
鹿児島店 鹿児島県 鹿児島市 通常 郊外型 鹿児島店
plus イーアス沖縄豊崎店 沖縄県 豊見城市 plus 商業施設併設 plusイーアス沖縄豊崎店
沖縄浦添店 沖縄県 浦添市 通常 郊外型 沖縄浦添店

地域別に探す

空陸家は30都道府県に76店舗を展開しています。地域ごとに店舗数と代表店舗を紹介します。

北海道・東北(8店舗)

北海道3店舗、東北5店舗の計8店舗です。道内は旭川・函館・帯広と道央から道南まで広くカバー。東北は青森から山形まで各県に1店舗ずつ配置されています。

関東(30店舗)

76店舗のうち最多の30店舗が集中するエリアで、東京都内だけで15店舗を抱えます。plus店も8店舗と多く、多様な立地から選べるのが強みです。

中部(13店舗)

新潟・長野・愛知など中部地方に13店舗が広がります。イオンモールや綿半などの商業施設併設型が目立ち、地元の買い物動線に組み込まれているのが特徴です。

関西(8店舗)

大阪・兵庫・京都・滋賀にまたがる8店舗です。都市部の駅前店舗が中心で、観光や買い物のついでに立ち寄りやすい立地が揃っています。

中国・四国(4店舗)

中国地方4店舗で、四国には未出店です。鳥取・広島・山口に商業施設併設型で展開しており、地域の買い物拠点と連動しています。

九州・沖縄(13店舗)

関東に次ぐ店舗数で、福岡5店舗・熊本4店舗を含む13店舗。沖縄にも通常店とplus店の両方が出店しており、全国チェーンらしい広がりを感じられます。

立地タイプ別の特徴

空陸家は店舗ごとに立地タイプが大きく異なります。行きやすい立地を選ぶことで、より使い勝手のよい1軒と出会えます。

商業施設併設型

イオンタウン、イオンモール、ゆめタウン、カリーノ、アクロスモール、ラ・ムー、綿半、シーモール、サンパーク、ニットーモール、イーアス、シティモールなどに併設されているタイプです。全76店舗のうち、約3割が商業施設併設型となっています。

買い物のついでに立ち寄れる利便性が最大の魅力で、駐車場の心配もありません。家族連れや週末のお出かけとの相性が特に良く、子どもも飽きずに楽しめる店舗が揃っています。

駅前・路面店型

秋葉原、新宿三丁目、池袋西口、心斎橋、神戸三宮、小倉、長崎浜町など、主要駅の近くや繁華街に位置する店舗です。電車でのアクセスが便利で、観光や仕事帰りの利用に向いています。

都市部の駅前型は比較的小型で、短時間でも立ち寄りやすい設計が多い傾向です。plus店もこのタイプに多く含まれており、じっくり滞在したい方にもおすすめです。

郊外型

地方都市や住宅地に位置する店舗で、車でのアクセスを前提とした設計が中心です。長野店、松本店、旭川店、鹿児島店、和泉店など、地域の中核都市に配置されています。

駐車場が確保されていることが多く、近隣住民が気軽に通いやすいのが特徴です。観光地からは少し離れている場合もあるため、事前に最寄り駅と所要時間を確認しておくと安心です。

plus店の位置づけ

plus店は都市部の駅前に集中していますが、アクロスモール新鎌ケ谷店やイーアス沖縄豊崎店のように商業施設併設型もあります。通常店より滞在時間を意識した設計になっていることが多く、長居したい方に向いています。

どんな人に空陸家はおすすめ?

空陸家は「全国どこでも気軽に猫と過ごせるチェーン」という特徴があり、幅広い層に使いやすい猫カフェです。

家族連れ

3歳未満が無料で、商業施設併設店舗も多いため、週末の家族のお出かけに組み込みやすいチェーンです。イオンタウン佐野店イオンモール宇城店など、子どもと一緒に買い物ついでに寄れる店舗がおすすめです。

観光客

江の島店plus 浅草店函館店plus イーアス沖縄豊崎店など、観光地の近くに位置する店舗を旅程に組み込むと、旅の癒やしスポットとして活用できます。

猫カフェ初心者

料金体系がシンプルで、30分から気軽に試せるため、猫カフェデビューにぴったりです。特に通常店はドリンク込みの明朗会計なので、予想外の追加料金が発生しにくいのも安心材料です。

地方在住者

青森店秋田店鹿児島店など、大都市以外にも出店しているため、地方在住の方でも身近に利用できます。全国チェーンならではの広がりが魅力です。

じっくり楽しみたい方

plus店は2時間前後の滞在を想定した業態で、plus 吉祥寺店plus 三軒茶屋店plus 福岡西店などが該当します。スタッフに猫のことを相談しながら、ゆっくり過ごしたい方に向いています。

別チェーンを検討したい方

静かでラグジュアリーな雰囲気を重視する方は、別チェーンや独立系の猫カフェも検討してみてください。空陸家はショッピングモール併設・駅前立地が多く、比較的にぎやかな雰囲気になることがあります。落ち着いた時間を重視したい場合は、事前に口コミで雰囲気を確認しておくと安心です。

猫喫茶 空陸家に関するよくある質問

通常店とplus店ではどちらがリーズナブルですか?

30分だけ利用する場合は通常店の方がリーズナブルで、715円(ドリンク込み)です。plus店は入場料495円+ドリンクバー385円=880円となります。フリータイム(1,980円)は両業態とも同額なので、長時間利用ならどちらでも料金は変わりません。

子ども料金はありますか?

3歳未満は無料で入場できます。それ以上の年齢のお子さまは大人と同じ料金が適用されるのが原則です。家族連れで利用する場合は、小さなお子さまの扱いがしやすい点も空陸家の魅力です。

予約は必要ですか?

基本的には予約なしでも入店できますが、土日祝や連休は混雑する店舗もあります。確実に入りたい場合は、事前に各店舗のInstagramや公式サイトで混雑状況を確認するか、電話で問い合わせておくと安心です。

plus店では何ができますか?

plus店ではカフェエリアにスタッフが常駐しており、猫の性格や接し方について質問しやすい環境が整っています。延長料金が10分単位と細かく、利用時間を調整しやすいのも特徴です。空間設計もじっくり滞在することを意識した造りになっています。

ドリンクは飲み放題ですか?

通常店は入場料にドリンクバーが含まれているため、基本的に飲み放題です。plus店はドリンクバーが任意の選択制で、385円で追加できます。一部店舗(江の島店など)ではドリンク代が別途必要な場合もあるため、事前確認をおすすめします。

まとめ

猫喫茶 空陸家は、全国30都道府県に76店舗を展開する大規模チェーンです。通常店64店舗とplus店12店舗の2業態があり、料金体系と滞在スタイルに違いがあります。ショッピングモール併設・駅前・郊外型と立地タイプも幅広く、目的に合わせて選べる柔軟さが魅力です。

地域別の代表店舗を改めてピックアップしておきます。

お気に入りの立地タイプと業態を見つけて、あなたの猫カフェ時間を豊かにしてください。通常店で気軽に30分、plus店でじっくり2時間など、目的に合わせた使い分けが空陸家最大の楽しみ方です。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年4月13日時点での情報になります。 営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、 最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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