ヒョウ猫の森(湯布院店)は、由布市湯布院町のテーマ施設「YUFUIN FLORAL VILLAGE」内にあるベンガル猫専門の猫カフェです。「フクロウの森とヒョウ猫の森」を全国で運営する系列の湯布院拠点で、正式名称は「Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森」。不思議の国のアリスの世界観で統一された店内に約15匹のベンガル猫が暮らし、湯布院観光の合間に立ち寄れる猫カフェとして知られています。この記事では、料金・口コミ傾向・アクセス・在籍猫の情報を、公式サイトとフローラルヴィレッジの一次情報をもとにまとめました。
ヒョウ猫の森(湯布院店)とは
ヒョウ猫の森の湯布院店は、大分県由布市湯布院町川上1503-3 の「YUFUIN FLORAL VILLAGE」敷地内に位置するベンガル猫専門の猫カフェです。湯布院フローラルヴィレッジは、英国コッツウォルズ地方の村並みを再現したテーマ施設で、その一角に欧風の外観で店舗を構えています。店内は「不思議の国のアリス」のチェシャ猫が棲む森をモチーフにした内装で、アンティーク調のキャットタワーや天然木のキャットウォークが配置されています。
運営母体は「フクロウの森とヒョウ猫の森」(公式サイト owls-cats-forest.com)の系列で、京都・原宿・倉敷などにベンガル猫専門の姉妹店を展開しています。湯布院店の正式名称は「Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森」ですが、系列ブランドの紹介ページでは「ヒョウ猫の森」シリーズの湯布院拠点として位置づけられています。同じフローラルヴィレッジ敷地内には系列の「湯布院のフクロウの森」もあり、別料金で隣接展開されています。
立地はJR由布院駅から金鱗湖方面に向かう湯の坪街道沿いの中間地点で、湯布院観光の動線上に組み込みやすい場所です。店内には在籍するベンガル猫のほかにハリネズミも同居しており、ベンガル猫専門カフェとしては希少な多品種コーナーになっています。観光地の猫カフェというロケーション特性上、年中無休で営業し、観光客が立ち寄りやすいよう短時間利用を想定した運営です。
在籍猫はすべてベンガル猫で、店内紹介では15匹(アリス、エース、キャロル、キング、クイーン、クローバー、ジャック、スペード、トゥイードルダム、トゥイードルディー、ハート、ハンプティダンプティ、マッドハッター、リデル、アリス(小))の名前が掲載されています。猫の名前は「不思議の国のアリス」由来で統一されており、店舗コンセプトと在籍猫の名付けが連動しているのもこの店ならではの特徴です。
料金システム
ヒョウ猫の森(湯布院店)の料金は、入場料に1ドリンクが含まれる方式で、追加料金なしのシンプルな構成です。系列の他店舗とは料金体系が異なるため、湯布院店として個別に確認しておくと安心です。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 大人(13歳以上) | 900円 |
| 小人(6〜12歳・要保護者同伴) | 600円 |
| 5歳以下 | 入場不可 |
※料金にはワンドリンクが含まれます。利用時間は原則30分が目安です。曜日や時期による料金差は公式サイトに記載がないため、最新の料金は来店時に店頭で確認してください。
支払い方法は現金が中心で、観光地立地のため余裕を持った現金準備があると安心です。チケットは当日分のみ店頭で販売しており、電話やインターネット経由の事前予約は受け付けていません。混雑時は入場待ちが発生する場合があるため、湯布院観光の時間に余裕を持って訪れる形になります。
年齢制限は系列共通の方針で運用されており、6歳以上から入場可、12歳以下は保護者同伴が必須、5歳以下は保護者同伴でも入場できません。猫がストレスなく過ごせる環境維持と、ベンガル猫の運動量に配慮した来店者層の絞り込みが理由とされています。フラッシュ撮影、追いかける行為、抱っこの強要、大声などは禁止されており、来店時にスタッフから注意事項の説明があります。
口コミ・評判
湯布院店の評価で取り上げられやすいのは、ベンガル猫の躍動感と店舗コンセプトの世界観の2点です。
口コミでは、午前中の活発に走り回るベンガル猫の様子と、午後にお昼寝する姿のギャップを楽しめる点を評価する声が多く見られます。ベンガル猫は野生のヤマネコの血統を受け継ぐ品種として運動量が多く、キャットウォークやキャットタワーを使ったダイナミックな動きが見どころとして紹介されています。店内のアンティーク家具やトランプ模様のインテリアと、ヒョウ柄のベンガル猫の組み合わせは写真映えする要素として旅行ブログで取り上げられています。
立地面では、湯布院フローラルヴィレッジ内という観光動線上のロケーションが、湯布院観光のついでに気軽に立ち寄れる利便性として支持されています。一方で気になる点として挙げられるのは、利用時間が原則30分で長居はしにくい構成であることと、ピーク時間帯(土日祝の昼前後)は混雑が発生しやすいことです。観光シーズンは入場までの待ち時間が伸びる傾向があるため、開店直後または夕方近くの時間帯を狙うと比較的落ち着いて過ごせます。
ベンガル猫の人懐っこさについては、来店者に積極的に近づく性格の個体が多いと紹介されており、ベンガル猫を初めて間近で見る層にも触れ合いやすい雰囲気と評価されています。ハリネズミの同居展示は猫カフェとしては珍しい構成で、これを目当てに訪れる利用者もいる点が他店との差別化要素です。
アクセス・営業情報
最寄り駅はJR久大本線の由布院駅です。由布院駅前の通りから金鱗湖方面に向かう湯の坪街道を進み、徒歩約15分で「YUFUIN FLORAL VILLAGE」に到着します。車の場合は大分自動車道の湯布院ICから約5分で、由布院駅からも車で約5分の距離です。
専用駐車場はフローラルヴィレッジ自体には用意されておらず、車で来店する場合は周辺のコインパーキングを利用する形になります。徒歩1分圏内にセイワパーク湯布院、タイムズ湯布院川上などの時間貸駐車場が複数あり、観光シーズンでも比較的駐車スペースを確保しやすい立地です。湯布院観光は徒歩での散策が中心になるため、駅周辺の駐車場に車を置いて湯の坪街道を歩きながら巡る使い方が一般的です。
営業時間は、3月〜11月が9:30〜17:30、12月〜2月が9:30〜17:00の冬季短縮営業です。最終入場は閉店30分前までで、最終入場ぎりぎりだと利用時間が短くなる可能性があります。湯布院観光の朝一番に組み込むなら開店直後、夕方の時間帯に立ち寄るなら閉店90分前までを目安にすると、ゆっくり過ごせます。
定休日は公式サイトに明記されていませんが、フローラルヴィレッジ自体が年中無休で営業しているため、原則として年間を通じて営業しています。店舗都合での臨時休業や時短営業がある場合は系列公式サイトで告知されるため、訪問前に最新情報をチェックしておくと確実です。
店内は全席禁煙で、ベンガル猫の運動エリアとカフェスペースが一体化した構成です。ドリンクは入場料に含まれており、別途のフード提供は限定的なため、湯布院グルメは周辺の街中で楽しんで、猫カフェでは猫との時間と1ドリンクに集中する使い方が向いています。
店舗情報
| 店舗名 | Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森(ヒョウ猫の森 湯布院店) |
|---|---|
| 住所 | 〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1503-3 YUFUIN FLORAL VILLAGE |
| 営業時間 | 3月〜11月 9:30〜17:30/12月〜2月 9:30〜17:00(最終入場 閉店30分前) |
| 定休日 | 年中無休(臨時休業あり) |
| 電話番号 | 0977-76-5538 |
| 料金 | 大人 900円/小人(6〜12歳) 600円(ワンドリンク付) |
| 駐車場 | なし(周辺コインパーキング利用) |
| 予約 | 不可(当日店頭販売のみ) |
| 支払い | 現金 |
| 公式サイト | Gallery Alice’s Tearoom チェシャ猫の森 |
| SNS | Instagram(@cheshirecatsforest) |
| 最終確認 | 2026年5月1日 |
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※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月1日時点での情報になります。 営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、 最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。
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