保護ねこカフェ catBC(吹田市)の口コミ・料金・アクセス情報

保護ねこカフェ catBCは、大阪府吹田市片山町にある保護猫専門の猫カフェです。JR吹田駅から徒歩7〜8分、産業道路沿いの赤いテントが目印で、2023年9月22日にオープンしました。亀岡のシェルターで保護された猫たちが在籍しており、透明のキャットウォークが印象的な癒しの空間で過ごせます。

目次

保護ねこカフェ catBCとは

保護ねこカフェ catBCは、オーナーの大下さんが亀岡の保護猫シェルターでボランティア活動を続けるなかで立ち上げた、譲渡を主目的としない保護猫カフェです。在籍しているのはシェルターから引き取られた保護猫たちで、シェルター内では人慣れが難しかった子も含め、店舗でゆっくりと暮らしながら来店者と触れ合う形になっています。譲渡を急ぐのではなく、保護された猫たちが安心して暮らせる場所を提供することに重きを置いた運営方針が特徴です。

店舗の前身は同じ場所で営業していた猫雑貨屋で、2023年9月にカフェへとリニューアルされました。入り口付近では現在も猫雑貨を少量販売しており、雑貨屋時代から続くファンが訪れる場面も見られます。店内には透明素材のキャットウォークが天井近くに設置されており、猫たちが自由に往来する様子を下から見上げて楽しめる構造です。床にはホットカーペットが敷かれた休憩エリアがあり、寒い季節には猫が固まって寝ている姿が観察できます。

立地は産業道路沿いに位置し、目印となる赤いテントの外観で、初めて訪れる人でも見つけやすい設計です。住宅街と商業エリアの境目に位置するため、周辺には飲食店や日用品店も点在し、来店前後の時間調整がしやすい環境があります。

在籍猫は白猫や黒猫を含む複数頭で、寝ている時間帯が長めの子も多く、活発に動き回る子と静かに過ごす子の双方が在籍しています。シェルターから引き取られた背景を持つため、それぞれの猫が異なるペースで人に慣れていく過程を観察できる点も、catBCならではの体験になります。フラッシュなしの撮影は許可されており、SNS用の写真を残すことも可能です。在籍猫の最新情報や日々の様子は、公式Instagramアカウント(@bcmicchan)で写真や短い動画とともに紹介されており、来店前にどんな猫がいるか確認しておくと当日の触れ合いがイメージしやすくなります。

入店は高校生以上が基本で、中学生以下は土曜日のファミリータイム(要予約)に限り保護者同伴で利用できます。二重扉で猫の脱走を防ぐ設計が採用されており、靴を脱いで上がるスタイルのため、来店時には靴下の着用が必須です。猫雑貨屋から保護ねこカフェへの転換という店舗の経緯から、店内の壁面や什器には雑貨販売時代の名残があり、猫モチーフのインテリアが随所に見られる点もcatBCの個性になっています。おもちゃは複数種類が用意されており、猫じゃらしや羽根のついたおもちゃで遊ぶことで、寝ていた猫が活発に動き出す瞬間を体験できる場合もあります。

料金システム

保護ねこカフェ catBCの料金は、以下の時間制プランが用意されています。

プラン 料金
基本料金(1時間) 1,300円(ドリンク1杯込み)
延長料金(30分ごと) 450円

※基本料金にはドリンク1杯が含まれます。30分単位での延長が可能です。

平日と土日祝で料金が変わらない一律プランで、料金体系がシンプルにまとまっている点が特徴です。基本の1時間プランにドリンクが1杯含まれているため、ドリンクを別途注文する必要がなく、初めての来店でも料金が予測しやすい仕組みになっています。30分ごとの延長料金は450円で、滞在時間を細かく調整できます。

割引制度として、公式Instagramをフォローした上で平日に1時間以上利用すると、100円の割引が適用されます。SNSでフォローしておくと、休業日の変更や新着情報も把握しやすくなるため、来店予定がある場合はあらかじめフォローしておくと便利です。

支払い方法は現金のみで、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済には対応していません。来店前に現金を準備しておく必要があります。前払い制が採用されており、入店時に基本料金を支払う流れです。

ドリンクは基本料金に1杯含まれており、追加注文の可否や単品料金については店頭で確認するスタイルです。なお、原則として中学生以下の入店は不可ですが、土曜日12時から13時のファミリータイムに限り、保護者同伴で予約制での利用ができます。ファミリータイム枠は完全予約制のため、通常時間帯とは異なる運用になります。

延長を含めた最大滞在時間は店舗運用に依存するため、長時間滞在を予定している場合は事前に電話で確認しておくと安心です。1時間1,300円という基本料金は、ドリンク代を含めた実質料金で考えると吹田駅周辺の保護猫カフェとしてはバランスのとれた価格設定で、初めて保護猫カフェを訪れる人にも利用しやすい設計になっています。短時間の利用と長時間の利用のどちらにも対応しやすい点が、catBCの料金体系の利点です。

口コミ・評判

保護ねこカフェ catBCの口コミ傾向では、保護猫が安心して暮らす空間としての落ち着きを評価する内容が中心です。シェルターから引き取られた猫たちが寝ている時間も長く、賑やかさよりも穏やかな時間を過ごしたい人に向く雰囲気が紹介されています。透明のキャットウォークから猫を見上げる体験や、ホットカーペットでくつろぐ猫たちの姿が印象的なポイントとして取り上げられる場面もあります。

良い点として挙げられるのは、料金がシンプルで明朗である点、ドリンクが基本料金に含まれているため追加注文の煩わしさがない点、二重扉と靴下着用で衛生面と安全面に配慮されている点です。オーナーが保護猫シェルターでのボランティア経験を持つことから、猫の体調や性格に合わせた接し方を案内してもらえる場面もあるようです。フラッシュなしの撮影が許可されているため、猫の自然な姿を写真に残せる点も評価されています。

気になる点としては、支払いが現金のみで電子マネーやクレジットカードに対応していない点、日曜・祝日が定休日で平日訪問が前提となる点、中学生以下は土曜日のファミリータイム以外は入店できない点が挙げられます。寝ている猫が多い時間帯に当たると、活発な触れ合いを期待していた人には物足りなく感じる可能性もあるため、保護猫らしい落ち着いた雰囲気を理解した上で訪問することがすすめられます。Yahoo!マップなどでは投稿数が少なめで、来店前に詳細な評価を確認したい場合は公式Instagramの投稿を参照するとよいでしょう。

アクセス・営業情報

保護ねこカフェ catBCはJR東海道本線の吹田駅が最寄りで、駅から徒歩約7〜8分の距離にあります。駅の南側に出て産業道路方面へ進み、片山町エリアに入ったところにある赤いテントが目印です。徒歩圏内で到着できるため、電車での来店がしやすい立地です。阪急電鉄を利用する場合は、阪急吹田駅からも徒歩圏内ですが、JR吹田駅からの方がアクセスしやすい位置関係になります。

専用駐車場についての情報は公式サイトで明示されていないため、車で来店する場合は周辺のコインパーキングの利用が前提となります。JR吹田駅周辺にはタイムズや三井のリパークなどの時間貸し駐車場が複数あり、駅から徒歩2〜3分の範囲に集中しています。最新の駐車場の空き状況や料金は、来店前に各駐車場の公式情報で確認することをおすすめします。

営業時間は平日および土曜日が13時から18時までで、定休日は日曜日と祝日です。土曜日12時から13時の枠は中学生以下の子供連れ向けのファミリータイムとなっており、要予約制で運用されています。ファミリータイム以外の通常営業では高校生以上が入店可能です。

その他に休業日が設定される場合もあるため、訪問前には公式Instagram(@bcmicchan)や電話(06-6192-2525)で営業状況を確認しておくと確実です。営業時間が13時開始のため、ランチ後の時間帯から夕方までの利用が想定されており、夜間営業はありません。

来店時は靴を脱いで上がるスタイルが採用されているため、必ず靴下を着用しての訪問が必要です。素足やストッキングのみの状態では入店できないため、サンダルや素足での来店者は近隣のコンビニ等で靴下を購入する必要があります。

店舗情報

住所 大阪府吹田市片山町1-20-11
営業時間 13:00〜18:00(土曜12:00〜13:00はファミリータイム、要予約)
定休日 日曜・祝日(その他不定休あり)
電話番号 06-6192-2525
公式サイト 保護ねこカフェ catBC
SNS Instagram / X
支払方法 現金のみ(前払い制)
最終確認 2026年4月30日

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※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年4月30日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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