保護猫ふれあいcafeもふまる(釧路市)の口コミ・料金・アクセス情報

保護猫ふれあいcafeもふまるは、北海道釧路市寿2-5-13にある譲渡型の保護猫カフェで、2025年3月7日にオープンした釧路初の常設保護猫カフェです。料金は1人30分600円からの時間制で、予約は不要、飲み物やスイーツの提供はなく、保護された猫との穏やかなふれあいに特化した運営方針が特徴です。クラウドファンディングで集まった支援金をもとに開店し、TNR(不妊去勢手術)後に地域へ戻せなかった猫を中心に新しい家族との出会いを目指しています。

目次

保護猫ふれあいcafeもふまるとは

保護猫ふれあいcafeもふまるは、釧路市寿エリアにある譲渡型の保護猫カフェで、釧路初の常設型保護猫カフェとして2025年3月7日にオープンした店舗です。オーナーは寺坂泉さん、マネージャーは鈴木マキさんが務めており、開店前の2025年2月にはCAMPFIREでクラウドファンディングを実施して76万円の支援を集め、その資金がキャットステップ・キャットタワーなどの店内設備や運営諸経費に充てられました。釧路エリアには従来、譲渡会形式で保護猫と出会える機会はあっても、常設で日常的に保護猫とふれあえる施設は限られており、もふまるは道東エリアでも貴重な譲渡型カフェとして地元紙でも紹介されています。

立地は釧路市寿2-5-13で、釧路市の中心市街地である幣舞橋・釧路駅周辺と、釧路川を挟んだ南側のエリアの中間付近に位置します。釧路駅からは市内バスや車での移動が中心となるエリアで、釧路川南岸の住宅街と商業エリアが混在する立地です。観光地である釧路フィッシャーマンズワーフMOOや幣舞橋からも比較的近く、和商市場や釧路湿原観光と組み合わせて立ち寄りやすい位置取りとなっています。

もふまるのコンセプトは、保護された猫が新しい飼い主と出会う機会を創出することです。本来はTNR(野良猫の不妊・去勢手術)後に地域に戻す予定でしたが、事情があって地域に戻せなかった猫たちが多く暮らしており、譲渡を第一に考えつつ、利用者が猫とふれあい、その個性や愛らしさを知る場として運営されています。譲渡会では新しい飼い主が見つからなかった猫にも、日常的なふれあいの場を通じて新しい家族との縁が生まれることを目指している点が、一般的なふれあい型カフェとの大きな違いです。

店内では一般的な猫カフェにあるような飲み物やスイーツの提供はなく、保護猫との時間そのものに集中できる空間設計になっています。北海道新聞が2025年に取り上げた紹介記事でも、人間向けのカフェメニューを置かず、猫との穏やかなふれあい時間そのものを提供する業態として運営方針が明確に伝えられました。純粋に猫との関わりを求める来店者に向いた構成で、子猫から成猫まで多様な猫が在籍しており、人懐っこい子もいればマイペースな子もいるため、来店ごとに違った猫との出会いが楽しめる構成となっています。

譲渡型カフェの特性として、相談を通じて譲渡を検討することができるのも特徴です。クラウドファンディングのプロジェクト説明では「当施設で保護・飼育している猫は飼い主を募集している猫たち」と明記されており、ふれあいの中で気になる猫がいれば、スタッフを通じて譲渡に関する相談ができる流れです。譲渡を前提としない来店ももちろん歓迎されており、保護猫を応援したい方や、猫好きで純粋にふれあいを楽しみたい方も気軽に利用できます。

料金システム

保護猫ふれあいcafeもふまるの料金は、30分単位の時間制で、1人30分600円からとなっています。利用時間によって30分あたりの料金が変動する仕組みで、時間が長くなるほど30分単価が抑えられる方式です。最新の料金は店頭または公式Instagramでご確認ください。

プラン 料金
30分(最短利用) 1人600円から
30分以降の延長 30分単位で時間に応じて変動

※料金は最新の店頭表示・公式Instagramの案内を優先してください。

人間用の飲み物やスイーツの提供はないため、ドリンク代やセット料金は発生しません。一方、猫におやつをあげる場合は有償で店内のおやつを購入する形式となっており、ふれあいに加えてより積極的に猫と関わりたい方向けの選択肢として用意されています。

決済方法や割引制度(学割・シニア割など)の有無は、公式の発信内では詳細が確認できていない項目が一部あります。来店前に確認したい場合は、公式Instagram(@hogoneko_mofumaru)のダイレクトメッセージや店頭で直接スタッフに問い合わせるのが確実です。譲渡を検討している場合の譲渡費用や手続きの流れについても、店内で個別に相談できます。

なお、人間用の飲食提供がない分、料金体系はシンプルで、ふれあいの時間そのものに対して支払う形になります。30分から気軽に試せる料金設定のため、釧路観光の合間に短時間立ち寄ることもでき、長く滞在したい場合は時間を延長していく流れです。猫の体調や来店人数によっては、滞在時間に制限がかかる場合もあるため、混雑時はスタッフの案内に従う運用となります。

口コミ・評判

保護猫ふれあいcafeもふまるは2025年3月7日にオープンした新規店舗のため、大手グルメサイトや旅行サイトでの口コミ蓄積はまだ途上段階にあります。一方で、釧路初の常設保護猫カフェという話題性から、地元紙の北海道新聞や釧路のビジネス情報メディア「k-Biz」などの記事で取り上げられた経緯があり、地域メディアでの認知は順調に広がっている状況です。

口コミや紹介記事から見える傾向として、保護猫の譲渡を第一に据えた運営方針と、飲み物やスイーツを提供しない潔いコンセプトが、純粋に猫との時間を楽しみたい層から評価されています。釧路エリアで譲渡会以外に保護猫と日常的に関われる場所が少なかったことから、保護活動を応援したい地元の方や、TNR活動・地域猫活動に関心のある方の来店動機が高い傾向です。

店舗の雰囲気については、クラウドファンディングで支援された設備(キャットステップ・キャットタワー)が活用された開放的なレイアウトで、猫が自由に動き回れる構成という発信が見られます。在籍猫の数や個性については公式Instagramで日々紹介されており、譲渡が決まった猫の卒業報告や、新しく加わった保護猫の紹介が随時投稿される運用です。

新規店舗であるがゆえの注意点としては、猫の体調や運営事情により臨時休業となる日がある点が挙げられます。釧路は道東の積雪・寒冷地という気候特性もあり、冬季は猫の体調管理にも配慮した運営が必要となるため、来店前に公式Instagramでその日の営業状況を確認しておくと安心です。本格的な口コミ蓄積はオープンから1年以上が経過した時期から増えていく見込みで、現時点では地元の保護猫支援者や猫好きを中心に評価が広がっている段階です。

来店前に店内の雰囲気や在籍している猫を確認したい方は、公式Instagram(@hogoneko_mofumaru)の投稿が最も鮮度の高い情報源となります。新着の保護猫紹介、譲渡決定報告、店内イベントの案内などが随時発信されており、当日のふれあいの計画を立てる際の参考になります。

アクセス・営業情報

保護猫ふれあいcafeもふまるは、北海道釧路市寿2-5-13に位置しています。釧路市の中心市街地である釧路駅・幣舞橋エリアからは釧路川を挟んだ南東側の住宅街・商業エリアに立地しており、車またはくしろバスの市内路線でのアクセスが中心になります。

釧路駅からの来訪では、駅前ターミナルから発着するくしろバスの路線を利用して、寿町方面に向かう経路が一般的です。釧路市内のバス網はくしろバス・阿寒バスが運行しており、釧路駅前から市内各方面への路線が整備されています。具体的な乗車路線とバス停は、くしろバスの時刻表検索(kushirobus.jp)で「寿2丁目」周辺を目的地に設定して確認するのが確実です。徒歩・自転車でアクセスする場合、幣舞橋エリアからは釧路川を渡って徒歩でも十分到達可能な距離感です。

自家用車での来店も可能なエリアで、釧路市内は観光や日常利用ともに車移動が一般的な道東の中核都市です。釧路湿原・阿寒湖・摩周湖といった広域観光の拠点として釧路を訪れる場合、レンタカーでの周遊と組み合わせた立ち寄りもしやすい立地となっています。駐車場の有無や台数については公式Instagramや店頭で個別確認するのが確実で、近隣にコインパーキングを利用する選択肢もあります。

冬季のアクセスには道東特有の気候への備えが必要です。釧路は12月から3月にかけて積雪・路面凍結が発生する寒冷地で、特に1月・2月は厳寒期にあたります。車での来店時は冬タイヤ装着と路面状況の確認が必須で、徒歩・公共交通利用時も滑りにくい靴と防寒対策が重要です。一方で、夏季(6月〜9月)は釧路湿原観光や夕日の名所として知られる幣舞橋観光と組み合わせやすく、観光ついでに保護猫とのふれあいで一息つくスポットとして活用できます。

営業時間は11:00から18:00で、定休日は水曜・木曜と年末年始です。猫の体調や運営事情により臨時休業となる日もあるため、来店前に公式Instagramでその日の営業状況を確認することが推奨されています。予約は不要で、営業時間内に直接来店して受付する流れです。混雑時は入店をお待ちいただく場合もあるため、時間に余裕を持った来店が安心です。

釧路観光の動線に組み込む場合、釧路駅・幣舞橋・MOOフィッシャーマンズワーフ・和商市場といった中心市街地の観光スポットを午前中に巡り、午後にもふまるで保護猫とゆっくり過ごし、夕方に幣舞橋の夕日を眺めるといったプランが組みやすい立地です。釧路湿原ノロッコ号や鶴居村への日帰り遠征と組み合わせる場合は、観光の前後で短時間立ち寄る使い方もできます。

店舗情報

店舗名 保護猫ふれあいcafeもふまる
住所 北海道釧路市寿2-5-13
営業時間 11:00〜18:00
定休日 水曜・木曜・年末年始(猫の体調等により臨時休業の場合あり)
料金 1人30分600円から(30分単位で時間に応じて変動)
予約 不要
飲食提供 人間用の飲み物・スイーツなし/猫用おやつは有償販売
運営 オーナー: 寺坂泉/マネージャー: 鈴木マキ
SNS Instagram @hogoneko_mofumaru
オープン日 2025年3月7日
特徴 譲渡型保護猫カフェ/釧路初の常設型/クラウドファンディングで開店
最終確認 2026年5月4日

釧路市・道東エリアの猫カフェ情報は北海道の猫カフェ一覧からも確認できます。北海道は札幌・函館・旭川といった大都市圏に猫カフェが集中していますが、釧路を含む道東エリアでは譲渡型・保護型のカフェが地域の保護活動と密接に結びついて運営されており、もふまるもその文脈に位置づけられる店舗です。観光と組み合わせて訪れる場合は、北海道全体の猫カフェ動向と合わせて計画すると、エリアごとの違いを楽しめます。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月4日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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