保護猫喫茶 necoma(目黒区)の口コミ・料金・アクセス情報

東京都目黒区中町の住宅街にある保護猫喫茶necomaは、「猫のいる喫茶と美術室」というコンセプトを掲げる譲渡型の保護猫カフェです。約10匹の保護猫と過ごせる落ち着いた空間に、アートギャラリーが併設されている点が大きな特色になっています。学芸大学駅から徒歩12分という立地で、静かな時間を求める来店者に支持されています。

目次

保護猫喫茶 necomaとは

necomaは2020年8月にオープンした譲渡型の保護猫カフェで、店舗の正式名称は「保護猫喫茶 necoma」です。猫と人との関係性を考えるという発想から名付けられた店名で、単なる猫との触れ合いの場ではなく、保護猫の譲渡活動とアート鑑賞を組み合わせた独自のスタイルを確立しています。

店内は喫茶スペースと美術室を兼ねた構成になっており、定期的に展覧会が開催されています。展示はアート作品の鑑賞だけでなく購入も可能で、ギャラリーとしての機能も果たしています。猫好きの来店者だけでなく、アート好きの常連客も足を運ぶ場所として知られています。

在籍している猫は里親を待つ保護猫が中心で、公式サイトの「里親猫日記」ではsumo、coco、marumi、pino、uno、nono、kohana、baru、shiromi、noco、koyuki、gooといった猫たちの個性的なエピソードが紹介されています。トライアル決定済みの個体も随時更新されており、訪れるたびに異なる出会いがあることが特徴です。猫それぞれに名前と性格の説明があるため、来店前に公式サイトでお気に入りの猫を見つけてから訪問する楽しみ方もできます。

立地は目黒区中町の住宅街で、表通りから少し入った場所にビルがあります。3階に位置するため、入店時にエレベーターまたは階段で上がる必要があります。住宅街の落ち着いた雰囲気が、猫と静かに過ごす時間を求める利用者に好まれています。観光地化された繁華街にある猫カフェとは異なり、地元住民や近隣からの常連が中心の客層を形成しています。

料金システム

necomaの利用料金は時間制で、基本料金は1時間1,360円です。延長は30分単位で設定されており、30分ごとに680円が加算される仕組みになっています。料金は公式サイトに記載されている内容に基づいており、初回も常連も同一料金で利用できます。

プラン 料金
1時間 1,360円
延長30分ごと 680円

延長料金は30分単位の刻みのため、滞在時間に応じた柔軟な利用が可能です。飲食メニューの料金は公式サイトに詳細な記載がないため、来店時に確認することをおすすめします。

譲渡を前提とした店舗のため、保護猫活動への協力という側面も料金に反映されています。利用料の一部が猫たちのケアや譲渡活動に活用される仕組みで、来店すること自体が保護猫支援につながる構造になっています。

利用にあたっての注意点として、靴下の着用が必須となっています。素足での入店は衛生面の観点から認められていないため、忘れた場合は店頭で購入できる場合もあります。小学生以下を同伴する場合は、別途店舗への確認が必要です。

※公式サイトで最新の料金をご確認ください。

口コミ・評判

necomaの口コミ傾向としては、コンセプトの明確さを評価する内容が多く見られます。都内では珍しい、保護猫カフェとアートギャラリーを組み合わせた独自路線が、複数のレビューサイトで強い印象を残している点が中心的な評価軸になっています。

良い点としてよく挙がるのは、猫との距離感の心地よさと店内の落ち着いた雰囲気です。住宅街にあるという立地から、静かな環境で猫と向き合える点を高く評価する傾向が確認できます。また、ギャラリーで展示されているアート作品との組み合わせが、他の猫カフェにはない体験として人気を集めています。常連には遠方から通う来店者も多く、口コミやInstagramを通じて知名度が徐々に広がってきた経緯があります。

気になる点としては、子猫が在籍している期間は噛んだり引っ掻いたりする個体がいるため注意が必要という指摘があります。保護猫の中には人慣れの過程にある猫もいるため、誰にでも従順というわけではない点を理解しておく必要があります。また、駅から徒歩12分という距離は、雨の日や夏場には少し負担を感じる声もあります。

譲渡を意識した店舗のため、純粋に癒やしを求めて訪れる場所というよりも、保護猫との出会いの場として利用する人が多い傾向があります。猫それぞれの背景や性格を知りながら過ごす時間を求める利用者に向いているといえます。短時間でたくさんの猫と触れ合いたいというニーズよりも、特定の猫とゆっくり時間を過ごしたい人に適した店舗です。

アートギャラリーとしての側面を評価する口コミも多く、展示替えのタイミングを楽しみに通うリピーターもいます。喫茶スペースとギャラリーが一体化していることで、猫との時間とアート鑑賞を両立できる点が他店との差別化要因になっています。展示作品はアーティストごとにテーマが設定されることが多く、保護猫やアートに関心のある層に向けた企画展が定期的に開催されています。

アクセス・営業情報

necomaの最寄り駅は東急東横線の学芸大学駅で、駅から徒歩約12分の距離です。駅から店舗までは住宅街を抜ける道のりで、表通りから少し入った場所にビルが建っています。LUUP(シェアリング電動自転車)のステーションが設置されており、駅から自転車で向かうことも可能です。

店舗の所在地は東京都目黒区中町1-33-3の3階で、エレベーターまたは階段で上がります。専用駐車場の記載は公式サイトにないため、車で訪れる場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。住宅街のため、近隣への配慮が求められます。

営業時間は平日が13:00から20:00、土日祝日が11:00から20:00です。土日祝は2時間早く開店するため、休日の午前中から訪れることができます。定休日は木曜日ですが、祝日の場合は営業します。営業日や営業時間は公式サイトやInstagramで最新情報が告知されることがあるため、訪問前の確認が安心です。

入店人数には制限が設けられており、混雑時は待ち時間が発生することもあります。展覧会の開催時期や猫の状態によって入店ルールが調整される場合があるため、初回利用時は公式サイトの案内を一読しておくとスムーズです。

店舗情報

住所 東京都目黒区中町1-33-3 3階
営業時間 平日13:00〜20:00 / 土日祝11:00〜20:00
定休日 木曜日(祝日営業)
電話番号 03-6412-8329
公式サイト 保護猫喫茶 necoma
SNS Instagram
最終確認 2026年4月29日

東京都の他の猫カフェはこちらから探せます。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年4月29日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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