neko+cafe ニコノシッポの口コミ・料金・アクセス情報

猫カフェ neko+cafe ニコノシッポ

滋賀県野洲市の近江富士(三上山)のふもとに佇む築約60年の古民家を改装した「neko+cafe ニコノシッポ」は、保護猫との穏やかな時間を過ごせる金土日祝限定のカフェです。一般的な時間制の猫カフェとは異なり、ワンオーダー制で気軽に立ち寄れるスタイルが特徴。里親募集中の猫と看板猫が在籍し、手作りスイーツや猫モチーフの料理とともに田園風景を楽しめます。本記事では最新の料金・営業時間・口コミ傾向・アクセス情報を整理してお届けします。

目次

neko+cafe ニコノシッポとは

neko+cafe ニコノシッポは、2022年5月20日に滋賀県野洲市北櫻にオープンした「猫のいる古民家カフェ」です。築約60年の日本家屋をリノベーションし、畳や縁側の雰囲気を残したまま猫仕様に整えた空間で、保護猫と人との出会いの場を提供しています。オーナーは滋賀県議会議員としても活動する小川やすえさんで、動物愛護を柱に据えた運営姿勢が特徴です。

コンセプトは「猫カフェ」ではなく「猫のいるおうちにお邪魔する」感覚。猫に積極的にサービスを求めるのではなく、猫たちが近づいてきたら一緒に遊び、離れたときはそっと見守るというスタンスが徹底されています。動物愛護管理法に基づいて12時から13時は猫の休憩時間に設定されており、猫のコンディションを最優先する運営になっています。

店内には看板猫(スタッフ猫)と、里親募集中の保護猫が常時滞在しています。子猫が入ってきた際には早々に里親が決まるケースも多く、譲渡型施設としての役割も果たしています。近江富士(三上山)を望む窓際の景色や、古民家ならではの梁や縁側の風合いも、ほかの猫カフェにはない固有の魅力です。野洲市観光物産協会の観光案内にも掲載されており、地域の観光スポットの一つとしても位置づけられています。

料金システム

neko+cafe ニコノシッポは、多くの猫カフェで採用されている「時間制」ではなく「ワンオーダー制」を採用しています。入場料・指名料・延長料金といった追加費用は発生せず、ドリンクやフードを1点以上注文すれば滞在できる仕組みです。滞在時間にプレッシャーを感じずに猫と過ごせる点が、このお店ならではの魅力になっています。

主なメニュー例は以下の通りです(2023年5月時点の公開情報、税込表記は店頭確認推奨)。

  • 泡立ちコーヒー:500円
  • にゃんこカレー:1,000円
  • クリームソーダ:650円
  • ドリンク全般:650円〜
  • フード全般:700円〜
  • スイーツ全般:550円〜

食べログの予算目安は「〜999円」帯で、カフェ利用としては手頃な価格設定です。税込・税別表記はメニューや時期により変動するため、会計時にレシートで確認するのが確実です。支払いは現金およびQRコード決済に対応しており、クレジットカード・電子マネーは非対応と公開情報にあるため、QR決済アプリまたは現金を用意しておくとスムーズです。

看板メニューの「にゃんこカレー」は近江富士をモチーフにした盛り付けで、視覚的にも楽しめる一品。手作りスイーツや季節限定のドリンクもあり、SNS(Instagram @nicono_shippo)で最新メニュー情報が随時発信されています。猫と過ごしながらしっかり食事もしたい場合でも、ワンオーダー制なのでメニュー選択の自由度が高いのが固有の利点です。

口コミ・評判

食べログでの総合評価は3.17点(16件の口コミ、2026年4月時点)、保存ユーザー240人と、野洲市の石部駅近辺カフェとしては一定の認知を得ています。複数の地域メディア(しがトコ、necobiyori、シガマンマ等)にも取り上げられており、「癒やし」「古民家の趣」「保護猫との距離感」を評価する傾向が共通して挙がります。

口コミで特に高評価を集めるのは、保護猫の健康と精神的な安定を最優先する運営姿勢です。猫のペースに合わせる方針が、従来の猫カフェで「写真映えを狙って追いかけ回す」スタイルに疲れた利用者から歓迎される傾向があります。古民家特有の縁側や畳の質感が、猫のリラックスした姿と調和している点も印象的な評価として挙がります。

ファミリー層の評価も高く、シガマンマ(滋賀の子育て情報メディア)の紹介記事では子連れ利用の様子が丁寧にレポートされています。駐車場完備・段差の少ない古民家構造・週末限定営業という条件が、近隣の希望が丘文化公園帰りに立ち寄るドライブ客の動線とも合致しています。

料理・ドリンクについては、にゃんこカレーや手作りスイーツの見た目の楽しさを評価する傾向が強い一方、味の絶対評価は標準的という冷静な指摘もあり、猫と過ごす体験と食事の満足度のバランスで選ばれている印象です。リピート客が多く、里親募集情報をSNSで追いかけながら再訪するファン層が形成されている点も、保護猫譲渡型施設ならではの特徴といえます。

週末限定営業のため混雑する時間帯があるという指摘もあり、ゆったり過ごしたい場合は開店直後の10時台か、15時以降の遅めの時間が狙い目です。靴下着用ルールや猫の休憩時間(12時〜13時)など、衛生管理と動物福祉の観点から整備されたルールが好印象として挙がっています。

アクセス・営業情報

neko+cafe ニコノシッポの最寄り駅はJR草津線「石部駅」で、直線距離で約3,037m。徒歩でのアクセスには不向きな距離のため、石部駅からはタクシーまたは車での来店が現実的です。駐車場は9台完備されているため、車でのドライブ利用が最も便利です。

自動車でアクセスする場合、名神高速道路「栗東IC」や「竜王IC」から国道8号・湖南幹線を経由して近江富士方面へ向かうルートが一般的。近江富士(三上山)のふもとという地理条件から、カーナビでは「滋賀県野洲市北櫻243-2」を目的地に設定すると確実です。周辺は田園風景が広がり、希望が丘文化公園や三上山登山口にも近いため、野洲市・湖南エリアの観光とあわせて立ち寄るプランが組みやすい立地です。

営業日は金・土・日・祝日の週4〜5日、営業時間は10時〜17時。月曜から木曜は定休で、週末限定のカフェとして運営されています。12時から13時は猫たちの休憩時間に設定されているため、猫との触れ合いを第一目的で訪問する場合はこの時間帯を避けるのが無難です。ランチタイムに食事をしたい場合は、11時台または13時以降の利用が推奨されます。

予約は基本的に受け付けておらず、来店順の利用となります。週末の昼時は席が埋まりやすいため、確実に入店したい場合は開店直後か14時以降のタイミングが狙い目です。喫煙は指定喫煙場所が設けられており、屋内禁煙のため猫にも利用者にも配慮された環境です。

店舗情報

項目 内容
店舗名 neko+cafe ニコノシッポ
住所 滋賀県野洲市北櫻243-2
電話番号 077-532-8908
営業時間 10:00〜17:00(金・土・日・祝)
定休日 月・火・水・木
料金システム ワンオーダー制(入場料なし)
代表メニュー 泡立ちコーヒー500円/にゃんこカレー1,000円/クリームソーダ650円
支払い方法 現金/QRコード決済(クレジットカード・電子マネー非対応)
駐車場 9台完備
最寄り駅 JR草津線 石部駅(約3,037m、車・タクシー推奨)
在籍猫 看板猫(スタッフ猫)/里親募集中の保護猫
特記事項 12:00〜13:00は猫の休憩時間/靴下着用ルール/予約不可/屋内禁煙(指定喫煙所あり)
公式サイト https://nicono-shippo.studio.site/
公式Instagram @nicono_shippo

テーブルの料金は2023年5月時点の公開情報を基準にしています。メニュー改定や営業時間変更が行われる可能性があるため、訪問前に公式Instagramで最新情報を確認することをおすすめします。

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免責事項

本記事の情報は2026年4月時点の公開情報に基づいています。料金・営業時間・定休日・メニュー・在籍猫の情報は予告なく変更される場合があります。訪問前に公式サイト・公式Instagram(@nicono_shippo)または電話(077-532-8908)で最新情報をご確認ください。猫の体調やイベント開催により営業内容が変更となる場合もあります。

最終確認日:2026年4月21日

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