cat cafe Nyanny(神戸元町)の口コミ・料金・アクセス情報

兵庫県神戸市中央区元町通にある「cat cafe Nyanny(キャットカフェ ニャニー)」は、2007年にオープンした兵庫県内最古参の猫カフェです。透明アクリルでつくられた天井のキャットウォーク「肉球ロード」が名物で、JR・阪神元町駅から徒歩約2分という観光ついでにも立ち寄りやすい立地に、サイベリアンやスコティッシュフォールド、MIXなどさまざまな猫種が在籍しています。本記事では公式サイト・公式SNS・複数の体験記事を照合し、料金・口コミ傾向・アクセス・在籍猫の最新情報をまとめました。最終確認日は2026年5月4日です。

目次

cat cafe Nyannyとは

cat cafe Nyannyは、2007年にオープンした兵庫県初の猫カフェで、神戸市中央区元町通の徳永ビル3階に店舗を構えています。ビルの3階フロアをワンルームの広いリビング空間として使い、個性豊かな猫スタッフが自由気ままに過ごす、家庭のリビングを訪ねたような雰囲気がコンセプトです。観光地として知られる元町・南京町エリアからも徒歩圏内で、神戸観光の合間に立ち寄りやすい立地が長年支持されてきました。

最大の特徴は、店内の天井部分に張り巡らされた透明アクリル製のキャットウォーク「肉球ロード」です。キャットウォークの底面が透明になっているため、猫が歩くと肉球がガラス越しに真下から観察でき、SNSでも度々話題になる神戸観光の隠れた撮影スポットとしても親しまれています。猫がストレスなく自由に動き回れるよう設計されており、観賞型の猫カフェとして滞在中ずっと猫の動きを楽しめる構造になっています。

在籍するのは2026年5月時点で公式スタッフページに掲載されている10頭前後の猫たちで、サイベリアン3頭(三力・暖・ジョ)、スコティッシュフォールド(ザック)、トイガー(マルショー)といった珍しい猫種から、保護由来のMIX猫(トフ・梅・福丸帝・ユニ)まで毛色も品種もさまざまです。サマーズの血を引くサラ、玉シシの血を引く梅美など、世代をつないで店舗で暮らしている猫もおり、一頭一頭の個性が公式サイトで丁寧に紹介されている点が独立店ならではの魅力です。

利用ルールとして、猫のストレス軽減のため抱っこは原則禁止で、猫の方から膝に乗ってきた場合のみ自然なふれあいが楽しめる運用です。寝ている猫を無理に起こさない、しっぽを引っ張らない、フラッシュ撮影をしない、といった一般的な猫カフェマナーが徹底されており、観賞型の利用スタイルが中心です。中学生未満は保護者同伴での利用が必要で、安全管理上の理由から0〜2歳の乳幼児は入店不可とする運用が二次情報源で確認できます。

料金システム

cat cafe Nyannyの料金は1時間単位の時間制で、ドリンクの有無と平日/土日祝で段階的に設定されています。チェーン店のフリータイムプランのような長時間プランは設けられておらず、1時間ごとの利用がベースです。

プラン 平日 土日祝
1時間(ドリンクなし) 1,100円 1,320円
1時間(ソフトドリンク付き) 1,430円 1,540円
1時間(アルコール付き) 1,650円 1,760円
延長30分 550円

※ドリンクの注文は任意で、ドリンクなしでも猫スタッフと過ごせます。料金は変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ドリンク注文がなくても利用できる仕組みのため、短時間で気軽に立ち寄りたい場合は1時間ドリンクなしの1,100円(平日)から利用でき、神戸エリアの猫カフェとしてはエントリー価格が抑えめです。一方で、観光中にゆっくりカフェ気分も味わいたい場合はソフトドリンク付きやアルコール付きを選べ、利用シーンに応じた選択肢があります。

ドリンクは入口横のドリンクコーナーで提供され、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクのほかワインやビールなどアルコールも用意されているのが特徴です。ガラスで仕切られたドリンクスペースで安全に飲食でき、猫スペースに飲み物を持ち込まない動線設計になっています。延長は30分単位で計算されるため、滞在時間を柔軟に調整しやすい料金設計です。

口コミ・評判

cat cafe Nyannyの口コミでは、神戸最古参という歴史的価値、肉球ロードという他店にはない名物施設、そして在籍猫1頭1頭への丁寧なケアに対する評価が中心になっています。

肉球ロードに関する好意的な感想は特に目立ち、天井の透明アクリルから猫の肉球を下から観察できる構造はSNS映えする神戸観光のフォトスポットとして紹介される機会が多くあります。広々としたリビングのような店内で猫が自由に動き回り、キャットタワーやキャットウォーク間を移動する姿を眺めながら過ごせる雰囲気が、家庭のリビングに招かれたような感覚として受け止められている傾向です。

スタッフ対応への評価も安定しており、猫のケアに細やかな配慮があり、人懐っこい猫が膝に乗ってきてくれる体験談が複数の体験ブログで共有されています。家族連れで利用するリピーター層も一定数おり、子どもが猫好きで学校の代休にリクエストするほどリピート来店が定着している例も紹介されています。猫のストレス軽減のため抱っこを原則禁止としているルールに対しても、猫の方から自然に近づいてくれる距離感を肯定的に受け止める来店レポートが目立ちます。

一方で気になる点として挙げられるのは、ビル3階に位置する店舗構造のためベビーカーでの来店時に動線がやや狭く感じられる場合があること、土日祝や観光シーズンは混雑して落ち着いて過ごしにくい時間帯があること、そしてフリータイムプランがないため長時間ゆっくり滞在したい場合は延長料金が積み上がる料金体系になっていることです。最初の1時間で過ごしたい雰囲気をつかみ、滞在時間を決めてから延長判断するスタイルが現実的です。

アクセス・営業情報

最寄り駅はJR神戸線・阪神本線の元町駅で、西出口(ウインズ神戸方面)から北へ徒歩約2分、距離にして約120mと、神戸エリアでは屈指の駅近立地です。元町駅西改札を出たら北方向へ進み、徳永ビルの3階が店舗となります。JR三ノ宮駅からも元町駅まで電車で1駅・徒歩なら10分程度の距離で、三宮〜元町の散策コースの途中にも組み込みやすい立地です。

南京町(神戸中華街)からも徒歩5〜7分の範囲にあり、神戸観光の合間に休憩を兼ねて立ち寄りやすいエリアです。トアロード商店街・元町商店街・大丸神戸店なども徒歩圏内で、買い物や食事と組み合わせやすい都心型の店舗構成になっています。専用駐車場は設けられていないため、車で訪れる場合は近隣のコインパーキング利用が前提です。元町通沿い・トアロード沿いに複数のコインパーキングが点在しており、土日祝でも比較的見つけやすい環境です。

営業時間は平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜20:00で、最終入店時刻は19:00です。営業時間が長く、平日仕事帰りや観光最終日の夕方からでも立ち寄りやすい運用になっています。定休日は毎週火曜日が複数の店舗情報サイトで確認できますが、定休日と最終入店の運用は時期により変更される場合があるため、訪問前に公式サイトおよび公式SNSで最新情報を確認することをおすすめします。

予約は基本的に不要で、営業時間内であれば当日フリーで来店できます。ただし土日祝や観光ピーク時は満席で待ち時間が発生する場合があるため、ゆっくり過ごしたい場合は平日の午前〜午後早めの時間帯に訪問するのが無難です。連絡手段としては電話のほか公式LINE(@piy0123e)も用意されており、混雑状況の問い合わせなどに利用できます。

店舗情報

店舗名 cat cafe Nyanny(キャットカフェ ニャニー)
住所 〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通2-6-11 徳永ビル3F
営業時間 平日 11:00〜20:00/土日祝 10:00〜20:00(最終入店 19:00)
定休日 火曜日(変更となる場合があるため公式サイトで要確認)
電話番号 078-391-5420
料金 1時間 平日1,100円・土日祝1,320円(ドリンクなし)/ソフトドリンク付 平日1,430円・土日祝1,540円/アルコール付 平日1,650円・土日祝1,760円/延長30分 550円
抱っこ 原則禁止(猫の方から膝に乗ってきた場合のふれあいは可)
子連れ 中学生未満は保護者同伴/0〜2歳の乳幼児は入店不可
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
最寄り駅 JR・阪神 元町駅 西出口から北へ徒歩約2分
在籍猫 2026年5月時点で約10頭(サイベリアン・スコティッシュフォールド・トイガー・MIXなど)
名物 天井の透明アクリル製キャットウォーク「肉球ロード」
オープン年 2007年(兵庫県初の猫カフェ)
公式サイト cat cafe Nyanny 公式サイト
SNS Instagram(@catcafenyanny) / X(@nyannystuff)
公式LINE @piy0123e
最終確認 2026年5月4日

兵庫県内の他の猫カフェ

神戸市内・兵庫県内には、保護猫カフェやチェーン店、独立店など特色の異なる猫カフェが複数あります。エリアや料金体系で比較したい場合は下記の一覧ページもあわせてご覧ください。

※本記事に掲載している猫カフェ情報は、2026年5月4日時点での情報になります。営業時間や料金、猫の種類などは変更になっている可能性がありますので、最新の情報は各猫カフェの公式ホームページやSNSなどでご確認ください。

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